12日から16日までお盆休みをとりました。
そして新盆のため、福島県のいわき湯本へ行って来ました。
宿泊は本家には泊まらず、湯本での老舗旅館「元禄彩雅宿 古滝屋」に泊まりました。
この元禄彩雅宿古滝屋旅館は創業1695年(元禄8年)の温泉旅館で今年で315年の歴史ある旅館です。
部屋と部屋の窓からの眺めです。湯本では一番の高台に建っているため、いわき湯本が一望できます!
あっ、座敷わらしの足が写っている?
料理も海の幸料理がメインで最高でしたが写真を撮り忘れてしまいました。
お風呂も何箇所かありましたがすべて温泉で源泉100%です。
そしてぬるい湯もあり、暑い夏には快適でした。
室内風呂、露天風呂はもちろん、プライベートヒノキ湯、美人湯と宿泊客をワクワクさせてくれます。
創業315年という事で館内では様々なイベントが開催されてました。
餅つきに昔ながらのゲームに子供が一番、喜んでいました。
老舗なのに何故か?従業員はみんな、アロハシャツでした。スパリゾートハワイアンズが近いためか?
アホなことばかりしている自分は一枚も真ともな写真がありません。
アップ出来るのはせいぜい、この写真ぐらいです。
立派だ!完敗だ!
田舎へ行くと昔ながらの懐かしいものがたくさんあります。
今だに実家で使っている黒電話。
消防の監視塔など・・・・・!
帰りには「いわき湯本柏屋・萬寿茶屋 柏遊」に寄り、福島特産のお土産をたくさん、買って帰りました。