昨日は長女の卒業式に行ってきました。
大学の卒業式って保護者も参列するのでしょうか?
とりあえず、キャンパスまで行って記念写真を撮って保護者がいなければそのまま、帰ろうかと思いきやなんと、卒業生より保護者の人数のほうが多いではありませんか!!!
びっくりです。
というわけで式に出席することにしました。
全員、一人一人を名前を読み上げ、一人一人に
学位記を学長より手渡されました。
学長、理事長からのお言葉は心に深く響き渡る言葉ばかりでした。
(何故か?僕は一人うるうる)
フラダンスサークルの仲間たちです。
同級生とは一年、過ぎていますから人数は少ないですが昨年、卒業された同級生もたくさん、来てくれそれはそれは涙涙の卒業式でした。
式を終えて
僕と妻はキャンパス内にありますアジアン食堂「食神」で昼食を取りました。この日は卒業生とその保護者は何をどれだけ食べても無料ということで二人で少量づつ、ほぼ全メニューを頂いちゃいました。
長いようであっという間だったキャンパスライフ
卒業式を終え、卒業パーティーを終え、夜おそくに帰宅した長女は涙を浮かべながら言いました。
「この大学で過ごした日々は一生の宝物だよ。神田に入って本当に良かった。」
長女はこの5年間で目覚ましく語学力は上達し、フラダンスサークルで友達がたくさん出来て、1年間休学してカナダとオーストラリアに語学留学&ワーキングホリデーして、語学を使ったホテルでバイトして国内国外旅行も数えきれない程行き、長女にとって貴重な貴重な5年間だったのではないかと思います。
社会人になっても常に高い志を持って自分のために社会のために頑張ってもらいたいです。