昨日からⅠくん 6ヶ月の慣らし保育がスタートしました。
大きい声や音が苦手で体をビクッとさせてしまいます。
今日は少し眠れて、一人遊びでオモチャのでんでん太鼓を
“コン コン” 上手に鳴らして、目が合うと「へへ」と
笑ってくれました。
『ピクニック』
台風が通り過ぎ、今日はとてもすがすがしいお天気となりました。
チャイルドケアの本日のプランはピクニック
何が素晴らしいかというと、外で元気に遊べる環境があること、
みんなと一緒に楽しくお昼ご飯が食べられるということ。
うまく言えませんが、こんな些細なことですが、
幸せと言える気がします。
この子達が将来大人になった時、自分の子ども達にも
のびのびと外で遊んで、お昼ご飯が食べれる環境を残したいものです。
ちょっと外に出てお昼ごはんを食べるだけですが、
幸せな気持ちになれますから、ぜひ行動してみて下さい。
“3連休明け”
本来昨日掲載するブログでしたが、台風等の事情により掲載できませんでした。
昨日の様子をそのまま掲載いたします。
連休と気温の変化からでしょうか?
Babyちゃんはいつもより眠くて仕方がない様子。
午前中は沢山眠っていました。
久しぶりのweepeeでR、Aくんは一人早めにおやつタイム
ですが、上手にたべれず、ポーロが転がってしまいます。
それを見つけたR、Mくんはなんとなく、
『食べて』と言って、食べさせてくれるのでした。
しっかりお茶も飲むように促して微笑ましい光景でした。
『歩行』
新しいお友達のRくん(1歳0か月)。
はじめは公園で靴を履いて
遊びましたが、足に草があたったり、慣れない感触に嫌がる
ことが多かったのですが、だんだんと慣れて、広い公園の中を
一人でスタスタと歩けるようになりました。
もう一人のお友達Rくん(1歳8か月)が公園で拾ったどんぐりを
砂の上に埋めてみたり、立ててみたり、秋ならではの木の実で
遊ぶ姿を横でじっと見つめていました。
秋の公園を一緒に楽しんだ一日でした。
『音楽の秋』
今日の活動は「音楽の日」というプログラムです。
月齢のひくい子ども達が簡単に音を出せるのが打楽器
となりますが、ただ音を出すのではなく、楽器の名前、
いろいろな楽器の音、リズムをたたく、踊りながら音を出す。などをやりました。
楽器を隠して音だけ出して楽器を当てるクイズをしてみたり、
楽器を持って自由に踊りまわったり、たくさんの童謡をみんなで歌ったりと
約1時間の活動をずうーっと集中していられました。
音楽の力は偉大ですね。
『音楽に触れました。』
今日は朝散歩に出掛け、救急車に出会いました。
子どもにとっては救急車は覚えやすい自動車の種類です。
散歩中には「アリさん」や「カエルのうた」を歌いながら、
歩いていましたが、救急車を見て、ピタッと止まってしまいました。
救急隊の方が子ども達に手を振ってくれたので、子ども達は
喜んでいました。
weepeeに戻ってからはピアニカを用意し、音楽に合わせて
鈴やタンバリンを持って音楽を楽しみました。
『英語とヤモリ』
毎週木曜日のチャイルドケアは英語の日。
神田外語大の留学生がチャイルドケアの子ども達と
遊んでくれます。 今来てくれているのはロキシー先生です。
ニュージーランド出身で、子ども達に絵本や、カードで英語を
聞かせてくれます。
お店屋さんごっこなどのロールプレイなどもやります。
来月はいよいよハロウィンがきますので、お化けの話もたくさん
してもらう予定です。
今日金曜日は避難訓練をしました。 火災の放送を受けてから、
子ども達は防災頭巾をかぶり駐車場まで移動避難しました。
広域避難場所としては、一本松公園となっているので、
子ども達はその流れで公園まで移動もしました。
その夕方。
weepeeの中庭の砂場で子ども達と遊んでいると、
なんと小さなかわいいヤモリが出てきました。
ヤモリはその土地を守ってくれる生き物と言われています。
どうかweepeeの子ども達を守ってください。
『雨の日の遊び』
今日はあいにくの雨模様で、外に出掛けれなかったヘビークラス。
1月生まれのRくんとYちゃんは滑り台をしました。
滑ると先生に「タッチ」と言って、
ハイタッチを求め、滑っては登っての繰り返し。
片づけを始めようとするとRくんは「ヤーダ」の連呼。Yちゃんはジャングルジムに登り
無言のアピールとても楽しかったみたいです。
『十五夜』
本日チャイルドケアは英語遊びの日となっておりましたが、
一年に一度の十五夜、中秋の名月とあり、毎年行ってきた
団子作りを子ども達と、外国人の先生も一緒に行いました。
団子は英語で何というのでしょう?
答えはDangoでした。そのまんまでした。
上手に丸めた団子をお皿に飾り、お迎えの保護者にも見て
もらいました。
しかし、それだけではもったいないので、ついでにお月様と
一緒に写真に写してみました。
お月様を上手に写せなくてごめんなさい。
それでも風流ですよね。
『ハロウィンのゴースト』
先週の金曜日はハロウィンのお化けを子ども達に作製してもらいました。
おばけは紙皿をベースにし、色を塗ったり、顔や手を張り付けたり、
仕上げはガーゼでお化け感を盛り上げます。
テーブルに座り、子ども達は真剣なまなざしで一つ一つの作業に
取り組んでいきます。
自分だけのゴーストができると、「できたー」と空を飛んでいる
イメージでゴーストもって歩きます。
しかし、そのゴースト達は持って帰るのはずっと先の話です。
なぜなら、これから子ども達のお化けはweepeeの壁面となるからです。
今年のハロウィンの壁面もお楽しみに。