アーカイブ | 6月 2008

自然派コスメ

今日ははピアノ教室以外のお話で。
ハワイ旅行で、自然素材で作られたコスメを買ってきました。
せっかく行くならハワイっぽいものをと思って集めてきました。
想像以上に肌にあってすごく気に入っています。
中でも一番気に入っているのが右のクレンジングオイル。
オイルとは思えないほどサラサラしていて、
それでいて落ちがすごく良くてちょっと感動です。
香りもやわらかくてすごく癒されるので、
最近お風呂の時間が楽しみです。

発表会計画2

昨日ご紹介した美浜文化ホールには、
2つのホールがあります。
1つは、客席数354席のメインホール。
2つ目は、客席数152席の音楽ホール
音楽ホールでは、良いピアノの代表格スタインウェイが使用できます。
ここでシュミレーション。
土日祝日の午前中メインホールで発表会を開いたとします。
使用料は、15000円程。
仮に20人の生徒さんと発表会を開けば1人1000円かかりません!
これなら、気軽に舞台練習もできそうです。
と言う訳で、発表会実現の為にも、まだまだ生徒さん募集中です。
お気軽に下記番号までお問い合わせください。
大人の方も大歓迎です。
お問い合わせ先:070-6965-5622

発表会計画

美浜区役所の隣に、千葉市美浜文化ホールという音楽ホールがあるのをご存知でしょうか?
ピアノ教室を開講したら、発表会もやりたい。
探していたら、とても良い場所が見つかり、実際に見て来ました。
外観は近代的で、中に入ると光をたくさん取り込んでとても明るい雰囲気。
きっと生徒さんも気持ち良く演奏できると思います。
でも、なんと言ってもこのホールの良いところは、使用料金がとても安いこと。
コストをできるだけかけずに、舞台経験をたくさん生徒さんにしてもらいたい
という私のコンセプトにピッタリです。
詳細は、また明日更新します。

帰ってきました。

旅行から昨日帰ってきました。
旅先で買ったバスソルトを使いゆったりお風呂に入って疲労回復。
今日は2人の生徒さんのレッスンでした。
レッスンで脳もすっかり日常に戻りました。
また、充実したピアノ教室になるように頑張ります。

初めてのレッスン

今日は初めてピアノを習い始める生徒さんのレッスンでした。
4歳の生徒さん。
真剣な眼差しで、3つの音をあっという間に覚えてしまいました。
たのもしいです。
新しい楽譜を抱えて帰っていく姿を見てとてもうれしくなりました。
明日から主人の夏休みに合わせて旅行に行きますので、
少しブログをお休みします。

楽譜選び

明日が初日の生徒さんがいらっしゃいます。
初めてのピアノとのことで、どんなレッスンになるか、
とても楽しみです。
今日もまた、楽譜店に寄ってしまいました。
ある程度のレベルになると弾く曲が決まってくるのですが、
一番難しいのが、ピアノを習い始める生徒さんの楽譜。
本当に種類が多くて。
私の性格上、全部把握しないと気が済まず。。。
結局1時間半あれやこれやといろんな楽譜の中身を見てきました。
だいたい今出版されている楽譜の中身が把握できたので、
今日はスッキリです。

お気に入りのピアニスト

今日は私の好きなCDをご紹介。
1枚目はルービンシュタイン演奏のサンサーンス(フランスの作曲家)のコンチェルト。
ルービンシュタインはショパン弾きと言われていますが、サンサーンスもなかなかです。
曲がかっこいいのも手伝って初めて聞いたときは、感激しました。
2枚目はリヒテル演奏のシューマンの小曲集。
リヒテルはロシア人ピアニストで、音がすごくやわらかくて、シューマンのやさしい世界と
合わさって、聴いていると幸せな気分になります。
機会があったら是非聴いてみてください。

全身運動

ピアノって、涼しそうな顔をして弾いているようで、かなり体を使っています。
両足を踏ん張って、腰を中心に重心を左右に平行移動したり、
肩から大きく腕を使って強い音を出したり。
激しい曲を弾くと息が上がる程です。
実際生徒さんに説明してやってもらうと、
想像以上のようで、感心したり、笑い出したり。
そうなんです、ピアノはかなり全身運動なんです。
そんな驚く生徒さんの顔を見ると、なんだかニヤリとしてしまう
自分がいます。
理解してもらえたかなと実感するからかもしれません。

楽譜を見てきました。

今日は千葉駅に行ったので、SOGOの中の山野楽器で楽譜を見てきました。
子供用の教材(楽譜)は、いろんな種類が出ていて、内容も様々。
何か良い教材がでているかなと思い、暇があると覗いてはチェックしています。
私がピアノをやり始めた頃と比べて、カラフルなもの、
イラストがたくさん入っているものが増えました。
私が教えたいこととうまく一致している教材がないかなと見ていると
ついつい長居してしまいます。

6月ですね。

6月と言えば音楽学生にとっては実技試験のある月です。
いつも試験は緊張するものでしたが、
人前で弾いたり、評価をしてもらったりすることは、
ピアノの上達に本当に役立ちます。
少し気合を入れて舞台で弾くと、自分の良い所、悪い所がよく見えてくる。
山本クラヴィーアハウスでも、1年に3回~4回そんな機会を作れたらと思っています。
もちろん、そんなに根をつめるのではなくて、その時やっている曲をその時できる演奏で
弾ければ良いと思っていますし、コストもできるだけ抑えて行きたいと思っています。
今、具体的に計画を練っているので、またブログで発表したいと思います。