楽譜の分析 5月16 バスティンとグローバーの楽譜です。 どちらのシリーズも、「練習曲」「理論」「パフォーマンス(曲集です)」に別れています。 レベル別になっていて、テクニック、音楽理論、表現力をバランスよく学べるよう工夫がされています。 私が今見ているのは「理論」の楽譜です。 同じ項目でも、シリーズによって表現の仕方や、学び方が違うのでみていると 本当に面白いです。 そして、レッスンの中で音楽理論を指導するヒントがたくさんあり、とても勉強になります。