でも、切れない。
幼少の頃、
「夜に爪を切るな」
と母に叩き込まれて以来、夜に爪を切れません。
親の死に目にあえない
とか、
昔は明かり(灯り?)が暗かったから
「爪を切るときに怪我しやすいから」
とか、
謂われは色々あるようですが、実際の意味って何でしょうね?
因みに「親の死に目にあえない」の意味。
「親が死ぬ間際に自分が間に合わない」
という説と
「親より先に子が死ぬから死に目にあえない」
という説も聞いたことあります。
どっちなんだろう?
どっちもイヤだけども。
そんなことを考えると更に夜に爪が切れなくなります。
夜中に髪は切れるが、爪は切れない小心者の青島であった…。
朝切る時間あるかな(>_<)
あと救急車が遠る時
親指を隠さないと
親の死に目に会えない
って言いますよね?
あと
夜に鈴を鳴らすと
蛇が出るっていう迷信もありますよね?
(((゜д゜;)))
↑
同じく気の小さい人
爪
頑張って 朝 切って下さいm(_ _)m
☆小さな釣り人☆彡 さま
ありがとうございます☆
爪、手だけ切れました~。
足は間に合わなかった(爆)
救急車、云いますね。
でもうち、病院の近くなので、救急車が多くて最近は親指隠しません^_^;
蛇は「口笛を吹くと」ってのも聞いたことあります。
迷信って本当かなあ?と思うけど、何となく気になりますよね(><;)
切るのがダメならヤスリで削ればいいじゃない
―マリー・アントワネット(うそ)
☆みな太 さま
あ゛ー゛っ゛!
その手があった!
そういえば削ってる人、見近に居ました。
灯台下暗し!!