工作機械の受注の潮目がくぁりつつあると言う記事。
昔から工作機械の受注動向は景気の先行指標として使われます。
今年度の上半期は好調だったようですが、9月単月ではマイナス受注に転じたという。
補助金が一巡をしたという記事も見受けられるので、もしかすると官製数字という風にも読めるような。
年明けに出てくる3Qの数字が楽しみです。
オリンピックまでは景気は昇るよなんて言っている人が少なくなっている気がしませんか?まして、中小の中以下は景気が良いという話はほとんど聞かない。オリンピック前に腰折れ懸念もまんざらウソではないような。
と、悲観的な話は誰でもできる故に、人の話は気にしないことにしましょう ← 無責任
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