行って来ました。
千葉市ファミリーサポートセンター。
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ファミリー・サポート・センター（通称：ファミサポ）は、未来ある子どもの豊かで健やかな育ちのために人と人とが支えあう場です。子育てのお手伝いをしたい人（提供会員）と子育ての手助けを して欲しい人（依頼会員）で組織し、地域において会員どうしで子育てを支援する相互援助活動を行います。
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ボクは提供会員になるために、講習に２回行きました。
とにかく、地域の子どもたちのために、自分が出来ることをしていきたいです。
子ども好きだしね！
そこで、子育てと育児･託児の実態を知りました。
ボクの住む幕張本郷は、依頼会員はたくさんいるんだけれど、提供会員が本当に少ないんです。
もともと、幕張本郷は比較的新しく、西の谷小学校は子どもの数が上昇傾向にあるそうです（校長談）
転勤族が多いこともひとつの要因でしょう。
転勤族が多いということは急に子どもを預ける必要があっても、近くに両親や親戚が住んでいなければ預けることはできません。
もちろん、一時預かりをやっているところもあります。
そのひとつの手段としてファミサポがあるんです。
幕張本郷は消防団もない。
まだまだ、やらなければいけないことがたくさんあります。
ファミサポのホームページ
私はもう６年ほど提供会員ですよ
(^_-)-☆
消防団ですか・・・？
う～ん・・・
(=_=)
提供会員として、活動されていますか？
あまり、このファミサポ自体が知られていないのかもしれませんね。
消防団は、火事になったときの避難経路がしっかりとされているところには特に必要がないかもしれません。
ですが、自分たちだけでなく、子どもたちがその存在すら知らないということだけは良くないと思います。
戦争を知らない子どもたちが悪いのではなく、教えてこなかった大人たちに責任があるのと同じだと思います。
最近は提供会員としても仕事の話はきません。
今は仕事柄、遅い時間しか預かれませんし。
MAを作る前は結構電話が来ましたよ！
預かっていた子が今でも学校帰りに声をかけてくれるのが嬉しいです♪
私は消防士の娘なので、他の人と視点が違うんですよね・・・。