光が差し込む家 by dustbox on 2009年7月8日 in 注文住宅設計 • 5 Comments 光をどう取り入れるか。これを考えることがすごく面白い。 写真は、リビングから連続した北側の和室。 この和室には南側の窓からの採光は期待できなかった。 だから、天井から光を入れる設計を考えた。 ある晴れた日に、カメラを構えると、期待していた光が差し込む写真が撮れた。 ボクは、設計をする時に、必ず見せ場を作る。 この見せ場は、写真として残すときにも見せ場になる。 光を操ることができるか、できないか。 常にデザインに光を組み込んでいる。
おっ!これは素敵な和室ですね。
天井からの光、なんかとっても暖かそうです。
設計のイメージと実際が一致したときは、快感なのでしょうね!
光をデザイン
素敵です
こんな、お家に住めたなら・・
素晴らしい!
床の間ってやっぱり無くなってきましたね。
床の間がないのに、床の間のような錯覚。。。
Soccer Kozou-sama
昨日はコメントを入れてくださりありがとうございました。
と、いうよりもこのブログをみてびっくり
サッカー小僧さまの作品 もの凄い
かっこいいです。また遊びにきます!
MU&fuafuaさん
ありがとうございます!
自分のイメージが形になるのはうれしいですよ!
実は窓の右側に床の間的な空間があって、そこは階段の下を有効利用しました。
テレビを置くことができます。
実用的ですね。
ひきちゃんさん
ありがとうございます!
毎日楽しく暮らせる家であればいいと思いますよ。
小林さん
ありがとうございます!
ボクはいつも、お客様には表札まで提案しています。
だから、今度コラボしたいですね!