箱根駅伝 山の神童 後編

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東洋大2年生 柏原
箱根駅伝 山登りの達人
人は彼を
山の神童と呼ぶ。
今年の箱根駅伝で彼の成長ぶりを見れたワンシーンがある。
トップから4分以上の差からの5区スタート。次々と彼は他校を追い抜き
とうとうトップへならぶ
彼の成長ぶりはここででる。
なんと彼はトップをかわす寸前に相手の顔を見た。プレッシャーをかけた。
彼のこの1年の成長である。
去年の山登りではとにかくトップでのゴールが目標だった柏原。
今年は違った。
ついてこい と言わんばかりのアプローチ
さすがである。
夏合宿では1日60キロも走ることがあったらしく
月間走行距離はなんと
1000キロという。
貧血性のあった彼はこの1年で食事管理を徹底しみごと克服。
ただ、そこには東洋大の若き監督の指導があったからだろう。
4区スタートの時点で監督は5区でスタンバイしている柏原に電話を入れた。
監督はこういったという。
ノープランだ。自由に行け
この1年で信頼も築き上げてきた東洋大。柏原に限ってのことではない。
さすがに柏原だけでは優勝出来なかった。
これといって光る選手のいない東洋大。
しかし若き監督は揃えてきた。
全く東洋大は粒ぞろいであった。
高い平均値を揃え箱根に挑んだ今年、見事2連覇。
4年生キャプテンも感無量といった感じだったが、去年からの意思を受け継ぎかなりのプレッシャーがあっただろう。
東洋大にいれて本当に良かったとキャプテンは涙ながらに嬉しさをかみしめていた。
このキャプテン、今年は箱根を走っていなかった。
キャプテンだからといって必ずしも選手に起用されるわけではないこの箱根駅伝
しかし東洋大は全員で勝ち取った2連覇と言えるだろう
ともかく、山の神童には驚くばかりだ。
そして今年も駅伝に刺激され走り込む私です。
おめでとう東洋大

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