幕張新都心の新名物誕生!

こんにちは!まなふさスタッフのナガタですclover
みなさん、サツマイモの発祥の地って知ってますか?
サツマイモと言えば、なんとなく沖縄とか九州とか南の地域のイメージがありませんか?
ところがどっこい!
サツマイモの発祥は、実は千葉!それも幕張なんですよ。
江戸時代中期の蘭学者の青木昆陽が幕張で試作に成功したのが最初だったのだそうです。
その幕張で新たな名物ができました。
その新名物がコチラ↓
サツマイモコロッケをクロワッサンにサンドした「MAKUHARI芋ワッサン」と
クリームチーズの入ったサツマイモ餡を牛皮で包んだ「昆陽」です。

実はこの幕張新名物、まなふさでもおなじみ、
食育指導士の「いばちゃん」こと伊場優子さんが商品開発に関わったんですよ~。
無農薬の千葉県産サツマイモを使っているあたりがいばちゃんらしいですよね♪
5月28日~30日に開催されている旅フェア2010で行われる
ワールドフェスタin幕張でも手に入れることができます。
私もいただきましたが、「昆陽」は中のサツマイモとクリームチーズの餡が
外の牛皮と絶妙にマッチしている新しい和菓子でした。
このお問合せは・・・
幕張ベイタウン商店の広報担当まで。
TEL:043-351-7551(パティスリータルブ)

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