こんにちは!まなふさスタッフのナガタです
先日、千葉には3つの世界一がある、という話を聞きました。
モノレールと大賀ハス、そして貝塚です。
昨日、その世界一営業距離が長い懸垂式モノレール、
千葉モノレールが開催する年に一度のお祭り「モノレール祭り」に行ってきました
モノレールの動物公園駅から徒歩3分。
会場にはたくさんの人が溢れていました!
普段は見ることができないモノレールの姿が見ることができました!
おぉっ!モノレールが二段重ねに!
会場ではモノレール以外にも消防車やパトカーなどの展示や試乗があったり、鉄道模型&プラレールの展示、そして芋掘りや牛の乳搾りなど色んなイベントが盛りだくさんでした
他にもザリガニ釣りや餅つき、ステージではショーがあったり紙芝居があったり…
あ、そうそう!名物の「電気カレー」なんてのもありましたよ
そんな会場で千葉モノレールの大澤社長(おーさん)を発見!
青い作業服の胸には新発売の千葉モノレールのキャラクター「モノちゃんマスコット」が
大澤社長の案内で社長室も見学させていただいちゃいました
↑社長室に貼ってあった地図には、まなふさ事務局の印が!ありがとうございますっ!!
初めてのモノレール祭り。
ちびっこはモチロン、大人でもワクワクしちゃうとっても楽しいイベントでした
~おまけ~
モノレール祭りのお土産は千葉モノレールのカステラ。(缶の中にカステラが入ってます)
小さいモノレールは会場でいただいたティッシュです
まなふさ読者&ちばモノレール祭り2010にご来場の皆様
昨日は、ありがとうございました。
皆様のおかげで、今年も楽しいイベントとなりました。
年内もボジョレヌーボートレインなど楽しいイベント企画が続きます。
詳しいご案内がありますので、千葉モノホームページにもおいでください。
おーさんブログもよろしくお願いします。
会社もおーさんも正式取材の予約・いつでも!受付中です。
ながながさん、レポートありがとうございました。
>おーさん
コメントありがとうございます♪
モノレール祭り、本当に楽しいイベントですね☆
年に1回だけだなんて、ちょっと残念・・・
でも、色んな楽しいイベント企画が続々あるようで
楽しみです。
あ、ボジョレーヌーボートレインは
既に申込みしましたよ(笑)
ワイン&モノレールなんて
とっても素敵な企画ですね~。当たりますように・・・
こう言っちゃあなんですが、実は行く前はもっとしょぼいイベントかと思っていたんですよ(=^_^;=)。お目当ては工場見学で、普段は見られない屋根上が見られればいっかな、くらいの気分で。
行ってみたら、出店は山ほど出てるわ人は多いわ、あんなに盛大なイベントであるとは想定外でした。いつ頃からちばモノレールまつりってこういう大規模なお祭りとしてやっておられるのでしょうか。まさか最初からこうだったということはないと思うんですが。
>nekosuki.org at さん
私も行く前は「どんなのかな??」と思っていましたが
想像以上に大きな規模でした!
しかも沢山の人が来ていてこれまたビックリ!
大人も子供も楽しめるイベントでしたね。
数年前からやっているそうですが。。。
いつからやっていたんでしょうかね?
千葉モノレール社員です。
モノレール祭りは2006年に初めて開催し、今年で5回目です。
企画から運営まで全て社員の手作りのイベントですから、素人感丸出しなのですが、社員から日頃ご利用いただいているお客様へ気持ちを表そうと始めたので、これはこれで良いのかなと…。
普段は裏方に徹している、車両や施設、電気の保守担当の社員も、お客様と触れ合う機会が持てるのも良いことだと思っています。
実は、初開催のときは、来場者の想定を1,500人程度として準備したのですが、もしかしたら、閑古鳥が鳴くかもなんて、超弱気だったんです。ところが、ふたを開けてみたら、想定の倍の3,000人も来てしまい、スタッフ(社員)一同ちょっとビックリしました。
『こういうイベントをやって欲しかったのよ』って来場者から声を掛けられたときは、涙が出そうでした。
秋の恒例行事となりつつあるので、来年も開催できれば良いなと思っています。
ちなみに今年の来場者は5,000人でした。
>chibamonoさん
一日のイベントで5000人とはすごい人気ですね!
たくさんの人が来ていて私もびっくりでした!
でも、社員の方がカレーを作っていたりして、
モノレールの方が総出で頑張っている姿が
伝わってくるあたたかみのあるイベントでした!
あ、そうそう!
モノレールの缶入りカステラ
なかなかおいしかったです♪
ども。
おれは確か10時半頃には到着していたのですが、その時点でざーっとイベント屋的ノウハウで数えたところでは1000人くらいは来ていたような気がします。それでも全部で5000人ということは、けっこう滞留者が多く、つまりじっくり楽しんでいたひとが多かったということではないかと思います。楽しいイベントだったということじゃなかなあと。
個人的にはそういうわけでじっくり車輌を眺めたいと思って行ったので、微妙に薄い感じはしたのですが(=^_^;=)、ここらへんは両立は可能だと思うので、今後の検討課題にしていただけるとうれしいなあ。てか、千葉都市モノレールの車輌の竣工図表とか、屋上機器の配置図とか、そういうディープなものを売り物にしても、100やそこらは売れると思うぞみたいな。ページ数の水増しにも限界があるっぽいので値段はせいぜい500円くらいが上限だと思うし、50000円の売り上げに見合う商品になるかどうかは微妙だけどな(=^_^;=)。