春に入社した新人くん、試用期間も終わり立派に成長しております。新人くんにインタビューをしてみました。
①最初、苦労したこと→回答:トイレ (ですよね〜)
②慣れてきた場所→回答:トイレ (でしょうね〜)
トイレの悪夢でも見ていないか心配になるほど、トイレ、トイレ(笑)でも、トイレだけではございません。今では機械も扱い自分でできる作業も増えてきました。
慣れない現場仕事、辛い日もあったと思います。だから聞いてみました。
③仕事を辞めたいと思ったことはありますか?→ないです(5月24日現在)(°▽°)うそっ嬉しいぞ。気を遣ってくれてない?
調子に乗ってさらに質問♪
④先輩方の教え方、一つ変えてもらいたいところを上げるとしたら?→回答:適当という言葉が難しい。適当にと言われて適当にやると、ここが汚いなど指摘される。 (_:(´ཀ`」 ∠):そうだよね。そりゃそーだ。でも使っちゃうのよ適当にって言葉。でも、思ってた適当と違うと指摘しちゃうんだこれが。)
改めて聞いてみるとお互いに気付きがありますね。たくさんのハウスクリーニング会社がある中で新人くんと出会えて一緒に働けていること、毎日心身共に鍛えられていく姿、細いのにめちゃめちゃご飯食べているの見て自分の老化に気付いたり、、、、先輩たち温かく見守っております。もう結構大切な存在です。直接言わなくてごめんね。いつか言う。と思う。。
新人くんがこのブログを見にきてくれますように。では新人くん、また。
イケメン新人くん、これからも頑張ってください☆
応援しています!
コメントありがとうございます。新人くんとの世代間ギャップを楽しみながら、私たちにも新しい気付きをくれる大切な存在です⭐︎イケメン新人くんて言われてるよ!と伝えてさらに頑張ってもらいます!!(o^^o)
「適当:」とか「程よく」みたいな指示は難しいですよね!同じ職種ではありませんが私も新人の時には同じ気持ちを味わいました。
また諸先輩方の基準が微妙に違ったりしますので、経験を積んで自分なりの指標は身体や感覚で覚える部分もあるかと思います。
新人くん、頑張ってね!
コメントありがとうございます。同感です!!今日はこの先輩だから、この先輩の(適当)の基準でやらないと、と先輩で仕事のやり方を分けたりしていました(//∇//)
自分なりの効率の良いやり方が身につく頃、先輩からの指摘もなくなるのかもしれませんね。