ヒートガンを使い終わって、冷める前に、
うっかり金属部分に触れて軽いやけどを
しました。
そこで、ステンレスの針金でガードを
作りました。
ついでに、温度調節が不自然だったので
電子回路の改良をして、ダイヤルを右に
回すと、緩やかに温度が上昇するように
しました。
さらに、最強のスイッチⅢでは、風量が
多く、吹き出し温度が逆に、すこし低い
のが分かりました。
ダイヤルと温度上昇の関係を確認して
印を付けました。
これで、温度設定が出来るので、過熱
による失敗を防げます。
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