特殊車両用ウインチのリモコン修理

落下した衝撃で電池ケースが粉々になった
リモコンの修理です。
本体が非常に高額なので修理代は数万円以上
掛かってもよいとのことで挑戦する事に。
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電池の片方を支える壁が完全に破壊されて
無くなっています。
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このケースは接着出来ないプラスチック製
なので電池ケースの再製が出来ません。
表側のケースの割れずに残っている部分を
利用して電池の圧力を受ける部分を再構築
する事にしました。
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0,28mmのステンレス線でスプリングを固定
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その後、試行錯誤の末に、まだ強度に不安が
不安が有ったので、穴を開けタップを立て、
2mmの長いネジをねじ込むことで、
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電池の圧力を受けるこの部分の強度を確保
しました。
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ケースを組み合わせた状態です。
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操作ボタンの不具合は一部の内側を作成し
その他はフイルムで高さを調整しました。
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発信電波は確認しましたが強度については
正常値が分かりませんのでそのままです。
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ストラップが切れそうだったので有り合わせの
物を付けておきました。
防水機能は無くなりましたのでご注意ください。

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