チップ部品を仮固定する治具を作ってみた

チップ部品を半田付けする時にこて先と半田を
両手を使って作業するために部品が動かないように
保持する治具を作ったので、カシオのデジタル
ホーンの修理で使用しました。

まず、ケミコンを外した後
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ランドを綺麗にして
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この様に積層セラミックコンデンサーを仮留め
してから
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両手で正確に半田付けします。
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全体はこんな形です。
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スプリングの下の端はアームに固定して
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スプリングの上端の金具で棒の高さと押し下げる
力の調整をします。
金具を水平にすると上下出来て、傾けるとロック
します。
囲炉裏の自在鉤の原理です。
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基板を前後左右上下に多少動いても追随します。

多目的に進化した様子はこちら
チップ部品仮止め治具が進化した

プローブホルダーの作成はこちら
オシロのプローブホルダー 作製

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2 Responses

  1. はまあ より:

    手が3本欲しくなる時がよくあります。色々工夫されてて素晴らしい。

    • オイッチニ より:

      いつもコメント有難うございます。
      複雑な工作をせずに、同じ機能を実現する方法を模索中で、
      オシロのプローブ保持もできるようにしたいと考えています。

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