沈下修正工事でRCを持ち上げる?!

浦安市内の某所で現在進んでいる工事のご紹介。。
っていっても、あんまり詳しくは紹介できませんが。。。
(特許申請中のため~)
1階RCで2、3階木造の混構造の個人住宅を、 
基礎下に鉄骨を入れて持ち上げる!! という
前代未聞?!の沈下修正工事を行っています。 
3月の震災による液状化で、このエリア一体の被害は市内でも
大き目か?!。。。 最寄り駅から比較的近い、恵まれた立地環境で、
いわゆる高級住宅街、てカンジの大き目の邸宅、個性的な住宅が並ぶエリア、で、 
この工事は行われています。 (このお宅も、とある有名建築家設計)
9月に入って始まったこの工事、 地盤改良や他、様々な工事を経て、 
基礎下にH鋼を横に数本渡す、というか寝かせる、というか・・・
その横になったH鋼の上にジャッキが並べられ、その上にRCの基礎がのってます。
(写真でお見せできないのが、ザンネン・・・)  
来週、いよいよジャッキで上げていくわけですが、 40センチ近くを(ちょっと大げさ?!)
本当に上げていくことが出来るのか、ハラハラドキドキ、といった状況です。
 水位が高いこの地域ゆえ、泥まみれ、と思いきや、ウェルポイント工法で
水を抜きながら、行っているので、アンダーピーニングの変形版の工法とはいえ、 
よく見かける泥まみれ、といったカンジはありません。
まあ、それでも、基礎下にあちこちトンネル状に掘ってるので、
(H鋼が横に通ってるのには驚きますネ!!どうやって?? ナイショ~~ 
もちろんその下にH鋼を縦に杭状に沈めています)
土砂が山盛り。。その土砂もまた加工して埋め戻すのです。。。 
敷地が広く、条件に恵まれたお施主様宅ゆえ、このような大規模工事が
実現したとも言えそうですが、 工事を仕切っている土木系会社社長によると、
もっと狭くても大丈夫、とのこと。 
 浦安でお住まいの方いかが~、 と宣伝するまえに、既にあちこちから聞きつけて、
依頼・相談に訪れる人が多いそうです。 地域プロジェクトの会長さんなども
お見かけしました。。。
今回のこの工法は、 株式会社ICGという住宅設計施工会社 と、
実際、沈下修正工事を行っている土木系工事会社のコラボによるもの。
この工法も特許取得中とのことなので、私から詳しくお話は出来ません。。。
 
 10月中下旬に、沈下修正工事に悩む地域の方々の為に、この工法の
報告会兼相談会を予定してますので、 ご興味のある方、ご依頼を検討されたい、と
思われてる方は、一度、ICG(アイ・シー・ジーの広瀬社長にご相談されては
いかがでしょうか?
私がどこの回し者かって? 
私はICGさんと設計業務のお仕事をさせて頂いてる関係で、また、
建築士会市川浦安支部所属ということで!?、皆さんのご厚意で現場に入らせて
頂いている次第です。 ありがとうございます! 
ガンバロウ、浦安! ガンバロウ、千葉! 液状化に負けるな~~っっ !! 


クリックお願いします♪

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です