ニューコス　あゆみちゃん

5月20

あゆみちゃんのニューコスチュームは白になりました。

私的には、青が良かったんですがね。

威力抜群「ジャンピング・ニー」

飛べー

渋ちゃんの「タイムマシン」整備不良にてあゆみちゃんの勝ち hosi

（この文書、女子プロレスファンじゃないと解んないよね icon11 ）

植松寿絵引退興行

5月19

４月３０日「植松寿絵引退興行」in　後楽園ホール
植松選手お疲れ様でした。　
これからも、後輩の指導よろしくです。 icon12

きれいですね。

相棒の輝選手からのプレゼントは、２人の絵。

いいコンビでしたね。

モシャス～！

3月9

　最近、広田さくら選手のコスプレには磨きがかかってきました
と感じる私は、どうでしょう？
しかし、GAMIさんの輝優優のコスプレ４０分ぐらいで出来ちゃうんだからすごいですね。
　　「や＝！！」

　　「　ヒュ～　！」

グラレスター募集

2月18

　現在、スターダム所属「愛川ゆず季＝ゆずポン」がグラレスラーを募集しています。
みなさんも募集してみては hosi
ちなみに、娘たちは　「絶対ヤダ！！」　でした。

芸能界と比較すれば現役プロレスラーの総数は１００人足らず。けして狭き門ではないし大いなる売り出しの可能性があります。スターダムは新しい未来を創る女子プロレスで一番、輝いている団体です。多彩なエンターテイナーをめざしリングで活躍しましょう。タレント活動と並行して試合に出場してもらいます。チャンスを掴むのはあなた自身です！
＜応募資格＞
　「夢と希望を持って頑張っていける女性」で年齢は１３歳から２８歳まで。
タレント歴がありスポーツ歴があれば優遇します。学歴は問いません。
＜応募方法＞
　当団体にプロフィール・顔写真・全身写真を郵送かメールで送ってください。
必ず事前に申し込みください。締め切りは３月１２日（月）です。
応募先アドレス：stardom@friend.ocn.ne.jp
＜選考方法＞
　３月１５日（木）に新木場１ｓｔＲＩＮＧにおいてオーディションを実施。
簡単な体力テスト、水着審査、自己ＰＲを行います。
書類を拝見した上でお電話かメールでオーディションを通知します。
オーディション当日は新聞、雑誌など多くのメディアが取材します。
＜合格後＞
　東京の新小岩にあるジムでデビューに向けてのトレーニングを開始します。
約３月後にプロテストを行いデビューが可能か判断します。
＜デビュー後＞
　多くの媒体でその魅力を披露させていただきます。
スターダムにおいては愛川ゆず季がアドバイスしプロデュースします。
試合に出場の際はファイトマネーを支給。プロダクションに所属している場合はそのまま継続して活動してください。
プロレスラーとしては所属がスターダムとなります。
＜郵送先＞
　〒１２４－００２３　東京都葛飾区新小岩３－１１－４
　株式会社スターダム　グラレスラー発掘オーディション係

春日萌花　腹筋

2月16

　プロレスwave所属の「春日萌花」選手の腹筋はホントにすごいですね。
女子プロレス界の腹筋美人は「春日萌花」「藤本つかさ」選手がダントツですね。

ファイティングポーズのハルヒ

チロルチョコが・・・。

2月14

　女子プロレスWAVE「バレンタインスペシャル」でもらった
「チロルチョコ」
なんとパッケージがWAVEの選手だったりするんですね～。
ネットで調べたら、デコチョコみたいなサイトで出来るんですね。

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝｽﾍﾟｼｬﾙ

2月13

　昨日は、女子プロレスWAVE　「バレンタインスペシャル」　東京キネマ倶楽部に行ってきました。
今回もお目当ては、「栗ご飯」！
栗ご飯は、栗原あゆみ・飯田美花選手のタッグ名。
いまだ未勝利。　残念・・・。　
今回こそはっ！！
「栗ご飯」
「いいだー」の声援に無反応な飯田ちゃんにあゆみ選手が右手を持ち上げて、応える。

「ブラックダリア」大畠美咲・中森華子

あゆみちゃんのショット！　　今回カメラが治ってきて少し写真がきれいになった気がします。

試合後、売店で「栗ご飯」

結果は、リングスターズで！
http://ameblo.jp/ringstars/
一眼レフカメラをソニーサポートセンターで修理したのですが、部品代は２７００円なのに
分解費用やらで、合計１４０００円強取られちゃいました。
自分で出来れば、やったのですが　さすがにカメラの分解は怖くて出来ませんね。

エロカワ主義

2月7

　最近発売になった女子プロレス雑誌（創刊）
「エロカワ主義」

いや～、さすがにこの表紙　買いにくいっすね。 face04
しかも、１２００円。
立ち読みしかないか・・・。 icon11
うん。そうだ！　　　　　　　と言ってる間に見てきてしまった。
ゆずポン、美闘陽子、華名、紫雷美央、真琴、志田光
リングでは絶対見れない、チョーセクシーなものでした。
そんで、世間では色々な論議が・・・。
紫雷美央、週刊プロレスEXTRA『女子プロレスエロカワ主義』の表紙について批判する
http://togetter.com/li/251393
これに、華名、プロレスファンが同調する。
私的には、どうかな・・・。　最近スターダムは見てないし、
華名や美央の試合のほうが、おもしろいかな。