ニュースでこんな記事がを見つけました↓↓
ブエノスアイレスの空港で足止めをくらい怒り狂う乗客たちを鎮めるため、
その場に居合わせたシンディ・ローパーが「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」を
即興で歌い、乗客たちの怒りを収め楽しませるというエピソードが話題となっている。

◆空港でのパフォーマンス映像

3月4日（金）にアルゼンチンのブエノス・アイレス空港で、フライト遅延や欠航が続出し、
空港側に抗議が殺到する中、たまたまその場にいたのがシンディ。
本人ももちろん待たされてていらいらしてたことと思われるが、状況を見かねた彼女がとった行動は、
みんなを静めるためのパフォーマンスだった。
いきなりシンディは空港のアナウンスのマイクをひっつかみ、
なんと「Girls Just Wanna Have Fun」を歌い出した。突然の空港ライヴにその場の乗客や乗務員
も大喜び、みんなと大合唱となり、みんなの表情は一変して歓喜の笑顔に。さすがシンディ姉さん、
やることが違います。


☆Cyndi Lauper – Girls Just Wanna Have Fun

小学生のときに大好きでカセットテープが伸びるくらい聴いていたのを思い出します。
もちろん、歌詞なんて調べもしませんでしたが。。。(笑)
そう言えば私の好きな映画『Coyote Ugly』でも似たようなシーンがありましたね

7分20秒あたりからの場面でしょうか。

『音を楽しむ』と書いて『音楽』
音楽の原点とも言うべき行動と反応なのかもしれません
それにしてもシンディー姉さんがあの時と変わらず今もなおファンキーだったことが嬉しいです
HAPPY TIME