ストロークについて

バドの野菜好きオヤジです!
オリンピックでの「フジカキ」ペアは残念でしたが銀メダル獲得!peace
8月も残り2週間足らずですが、暑い日が続いています!夏バテしていませんか?
夏バテ解消には、たんぱく質、ミネラル、ビタミンを摂るのが良いようです。
前回のおさらい
ラケットを振っているうちに握りが変わっていませんか?毎回グリップの確認をしましょう。
基本はイースタングリップ:包丁の持ち方です。
【ストロークについて】
・オーバーヘッドストローク (打点は高くフォロースローは大きく)
・サイドアームストローク  (腰をしっかり入れ、重心は前へ)
・アンダーハンドストローク (体の前でシャトルをさばく)
・ラウンドザヘッドストローク (頭の後ろからラケットを振る)
・オーバーヘッドストローク
初心者にとっては最初なかなか難しいでしょうね?ですが、基本の打ち方です。
自分はどうだったのか今となっては、、、コツはラケットを強く握り過ぎず野球のボールを投げ
るようなフォームです。
腕の使い方やシャトルの位置感覚が必要ですが、このストロークが出来れば後は応用だけです。
【腕の使い方】
・上腕の内旋運動:肩から肘の部分が、内側に回転する運動
・前腕の回内運動:肘から先の部分が、内側に回転する運動
手首では打ちません。また、手首のスナップ(手のひら側に曲げる)を使うと、手首を痛めてしまいます。
そして大事なのが、素振りです。
高く飛ばせて良い音が出るようになればok2

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