ラケットの持ち方

前回、ラケットの持ち方はイースタングリップと言いました!icon26
床とラケットの面が垂直になった状態で、握手するように、グリップを
握ることからシェークハンドとも言います。
手のひらで握るのではなく、親指と人差し指でしっかり握り、ほかの指は
添えるだけで、ギュッと握り過ぎないことがポイントです。
バックもフォアもすぐに移行できるように、くるっと持ち替えられるように
しておきましょう!
力を入れるのは打つ瞬間だけで、それまでは力を抜いて楽に持ちましょう!
持ち替えの練習は自宅でもできるので、体で覚えるように練習しましょう。
余談ですが、、練習試合でラケット同士ぶつかり使い慣れたラケットが折れて
しまいました!
う~ん〇万円の出費が痛いですよ~(>_<)   

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