芯線がヨレヨレになって切れていました。
コードは、節電の為に、毎回コンセントの抜き差しをして、
曲げられると、中の銅線が折れてしまい スパークして発火の
原因にもなりますので、ときどき汚れてないか点検する
くらいのほうが良いでしょう。
最近の電化製品は待機電力が非常に少なくなって ますので
節電の効果より、修理代や火災のリスクの方が大きいです。
新しいプラグの正しい 取り付け方は次の機会に ご紹介します。
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コンセントの過熱原因
芯線がヨレヨレになって切れていました。
コードは、節電の為に、毎回コンセントの抜き差しをして、
曲げられると、中の銅線が折れてしまい スパークして発火の
原因にもなりますので、ときどき汚れてないか点検する
くらいのほうが良いでしょう。
最近の電化製品は待機電力が非常に少なくなって ますので
節電の効果より、修理代や火災のリスクの方が大きいです。
新しいプラグの正しい 取り付け方は次の機会に ご紹介します。
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セトカワさん
多くの皆さんが電気のコードを、中に銅線が通っていることを意識せずに
普通のロープのように扱っています。
この事は、家庭科などで、常識として しっかり教えるべきだと思います。
今時、家庭科なんて無かったりして(^-^; )
以前、ヘアードライヤーのコードの付け根から火花が散り、持っていた方の手の手首を軽くやけどしました。
それまで当たり前のように、ドライヤーを使った後は、本体にコードを巻きつけて収納していましたが、曲げるのがよくないと聞いてからはスッキリはしませんがそのまま引き出しにしまうようになりました。
おっしゃるとおり、こまめなコードいじりは、節電よりリスクが高いように思います。
ムラさん
まっすぐ引っ張るのは結構平気ですが
コードを繰り返し曲げるのがいけないのです。
機器の本体側の根元も同様です。
特にヘアードライヤーやアイロンのように
振り回して使う物が要注意です。
コンセントの抜き差しは やさしくそっとした方が
よいですよね。
でも ついコードを引っ張る。(>_<)