瞬間接着剤の一時待機にストローを使う

瞬間接着剤をボトルから直接使っていると
液だれが発生して困りますが、このように
適量を出しておいても、かなりの時間硬化
せずにいるので、ボトルを冷蔵庫に戻して
爪楊枝などを使ってゆっくり作業で来ます。
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はじめストローの下を摘まんだだけでしたら
下に漏れてしまったので、折り返して挟んだら
うまくいきました。
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前回の記事より空気中の湿度に触れる面積が
少ないので待機時間が稼げます。
ストローは使い捨て出来ますので後始末が楽です。

前回の記事はこちら
瞬間接着剤の液だれを防止してゆっくり使う!

楊枝の待機所が出来ました
瞬間接着剤の小分け用のストローが進化

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2 Responses

  1. 張子の虎 より:

    早速実践してみます。テーブルの上で使って液がついてしまい、今でもついたまま固まっています。(久しぶりの投稿ですね?)

    • オイッチニ より:

      ちょっと難しい仕事が込み合って、作業中の写真を
      撮る余裕が無く、ネタが無くて投稿が出来ませんでした。

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