チップ部品仮止め治具が進化した

チップ部品を半田付けする時にホールドする装置を
テスター棒のホルダーに進化させました。
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進化の材料はこれだけです。
先端部分を挿しこむ為に洗濯バサミに穴を開けて
横にはワッシャーを張り付け,平型圧着端子に
マグネットを入れ、細い針金の先に取付けて
吸い付けます。銅線とテスター棒の先端
アダプターを取り付けます。
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また、この様にしてオシロのプローブの
アースポイントが取りにくい時などにも使います。
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さらに、オシロのプローブをセットしたら
完全にに機能してくれました。
小型基板はこれで充分です。
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進化以前に付けたスプリングは、棒の自重で
充分だと分かったので外しました。
不足であれば重りを付ければ解決できます。

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オシロのプローブホルダー 作製

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