わくわく笑顔になりました! 3~5歳児幼児組
2014年1月17日
「思い出の合同礼拝」の紙芝居ではたくさんのさんびかを歌います。
今日は少年ダビデになった気持ちで「おそいくるライオン」を元気に歌いました。
3歳児ばら組の男の子は「小さなサムライ」をお遊戯で踊るので、一寸法師の絵本で理解を深めました。
一寸法師が持っていた針の刀を見せてもらいました。「かっこいい」「使いたい」と笑顔になりました。
かっこいい一寸法師になったら刀を使おうね、とお約束しました。
4歳児ゆり組、5歳児さふらん組の男の子は「燃えろ炎の三四郎」を踊ります。
力強く「トー、ヤー」と掛け声をかけて踊る姿はとても頼もしいです。
自分たちが発表会で踊るお遊戯がわかり
ワクワクと期待感が高まり、笑顔で取り込むことが出来ています。