夏を感じて遊ぼう! (2歳児ほし組)
2014年7月29日
事務所前に飾っている大きな夏の虫を見に行きました。
ほし組の部屋で幼虫から育てたカブト虫に慣れ親しんでいたお友達。
立体的な虫にびっくり。色を言ったり足がいっぱいねと興味のある言葉が飛び交いました。
これらは施設長先生がみんなのために作ったもの。
かぶとむし、ヘラクレスおおかぶと、コーカサスおおかぶと、のこぎりくわがた等の
世界の虫が飾ってあります。
1階の保育室を訪問すると、3歳児ばら組のお兄さん、お姉さんが夏祭りの作品作りをしていました。
「大きなお友達っていろんなものが出来てスゴイね!!」
だいぶ水と親しみなれてきた子ども達!!
水の重さを体全体で感じ、水の中で手足を動かす事は様々な機能を刺激してくれます。みんなで丈夫な体になりましょう。
僕はスポンジをしぼって、お水をあげるよ!!
プランターへの水やりを自発的にできる子が増えています。
8月は夏を感じられる遊びをたくさん取り入れ、楽しく過ごしていきたいと思います。