アドヴェント第1週の合同礼拝 (3.4.5歳児幼児組)
2014年12月4日
平成26年12月3日(水)
今日は幼稚園さんといっしょに合同礼拝に参加させていただきました。
アドヴェント第1週に入り、4本のろうそくのうち1本に火が灯りました。
今月のこどもさんびかは「おほしがひかる」です。
降誕劇のなかにも出てくるさんびかなので三人の博士のようになって、みんな上手に歌えます。
幼稚園の園長先生からのお聖話は「イエスさまの降誕」についてです。
またイエスさまに洗礼を授けた「パプテスマのヨハネ」の降誕にまつわるザカリアとエリザベトのお話も聞くことができました。
最後に園長先生といろいろなお約束をして、みんなが仲良く安全に過ごせるようにしました。
お礼拝のあと4歳児ゆり組、5歳児さふらん組は昨日からのクリスマスツリー製作のつづきをしました。
3歳児ばら組さんはクリスマスメッセージ「サンタはほんとうにいるの」の発表をしました。
「神さまはその独り子をお与えになるほどこの世を愛された」という御言葉があります。
イエス様を通して天の神さまが示して下さった大きな愛を一人一人が感じ、
守られていることに感謝しながらクリスマスの日を待ち望みたいと思います。