七五三祝福礼拝(3.4.5歳児幼児組)
2018年11月21日
平成30年11月12日(月)
今日は七五三祝福礼拝でした。
お聖話では、こどもの頃のイエス様のお話しを聞きました。
「イエスは知恵も身の丈ものび、神と人にますます愛された」という聖句を教えて頂き、こども達も、神さまに感謝をしながらこれからも清く正しく、大きく成長していけるようにお祈りしました。
七五三の歌も元気にうたい、楽しい七五三祝福礼拝になりました。
11月15日はキリスト教では七五三祝福式を行います。乳児期から幼児期への変わり目を迎える三歳児、他へと目を広げて社会性を身につける段階の五歳児、幼児から少年少女への折り目で心と体の成長を見せる七歳児と子供の成長の節目の意味があります。命を与えて頂き生かされていることに感謝するとともに、今日まで育まれたことに感謝したいと思います。今日、お祝いの千歳飴を持ち帰ります。これからも神様の大きな愛に包まれ健やかに過ごせます様祈っています。