合同礼拝~マルタとマリヤ~ (3.4.5歳児幼児組)
2019年3月5日
平成31年2月27日(水)
今日の合同礼拝のお聖話は「マルタとマリヤ」です。
マルタとマリヤの兄弟でラザロという男の人が重い病気で命を落としてしまいましたが、イエス様の言葉によって生き返り、奇跡を目の当たりにした人々はイエス様を信じるようになったのでした。
礼拝の最後には先生方から「雛祭り」のお話しも聞きました。
雛祭りといえば女の子の健やかな成長を願う伝統行事です。昔は今のように雛人形を飾るのではなく紙で作った雛人形を川に流す「流し雛」が行われていたことや、「桃の花」には悪いものを追い払う力があるとされていたことなど、沢山のお話をきいて雛祭りを楽しく知ることが出来ました。
これからも皆さんが神さまに守られて健やかに大きく成長できますように。