おじいちゃん、おばあちゃんありがとう(全園児)
平成29年9月15日(金)
9月18日(月)は敬老の日です。各クラス秋の花「コスモス」を使って敬老の日のプレゼント作品を作りました。みんなの写真入りです。
0歳児うた組、1歳児そら組は壁にかけ、おじいちゃん・おばあちゃんがいつでも孫の顔を見てくれるようにと思い作りました。
0歳児うた組の作品です。
1歳児そら組の作品です。
2歳児ほし組はレターラックです。今年度の新しく取り入れた「苦手な野菜を克服しよう」の食育活動で親しんだピーマンを使ってスタンプ遊びをしました。「なんでも食べる子丈夫な子」とおじいちゃんおばあちゃんにあったときに教えてあげられる作品です。
3歳児以上のおともだちがメッセージカードです。
3歳児ばら組は開くと飛び出すプレゼントボックスです。みんながお庭や中庭に咲いている秋のお花、コスモスのお花とともにありがとうの気持ちを届けます。
4歳児ゆり組、5歳児さふらん組は花束です。たくさんのお花いっぱいに作りました。
こちらは4歳児ゆり組です。
こちらは5歳児さふらん組です。リボンもついて素敵な花束になりました。
そして全園児プレゼントとともにふれあいカードを付けさせていただきました。いつでも逢える子、なかなか逢えない子と様々と思いますが、みんなのことをお父さん、お母さんと同じくらいみんなを愛し、大切に思っていてくれることを感じ「ありがとう」の言葉とともに触れ合い遊びを楽しんで頂けたらと思います。
9.10月の誕生参観(3~5歳児幼児組)
平成29年9月12日(火)
今日は9.10月のお誕生会です。誕生児の保護者も参観に来られました。
誕生会の前に朝のお礼拝を幼児組みんなで捧げ神様とのお話の時間を守ります。
今日のお聖話は施設長先生が「ダビデとゴリアテ」のお話をして下さいました。体の小さな少年ダビデが大男ゴリアテと戦うお話です。ダビデ少年の勇敢さや賢さは、神様を味方にして戦う知恵について「すごい!」と驚いていました。
ダビデは羊飼いで、道具に鞭、杖、石投げをいつも持っていることを教えて頂きました。その中の紐の先に石を付けて投げた石で倒しました。ゴリアテに立ち向かうダビデのほんとうの武器は神様を信じていたことで怖さも恐れもなく戦えた神様を信じる心であったことを教えて頂きました。みんなも少年ダビデのように素直に信じる心、祈りを大切にしていきたいと思います。
二部の誕生会です。今回は5名のお友達の誕生日をお祝いしました。
みんなでケーキやロウソクでお祝いしたりプレゼントのカードをもらいニコニコのおともだちです。
先生からのお話のプレゼントは「くわがた虫とかぶと虫」です。ともに小さな卵から生まれ幼虫、さなぎ、そして成虫になる様子を見せてもらいました。かぶと虫の角やくわがた虫のはさみは戦いの武器であることを教えてもらいました。樹液を食べに行くときにも戦いがあり、負けたら別の場所を探さなくてはいけない、厳しい世界なことを知りました。
今、保育園には近隣の方から頂いたかぶと虫を飼育させて頂き触れ合う機会を与えて頂いています。また、飼育箱の中にはたくさんの卵も生まれ、死にゆく成虫たちも目にし、小さな虫にも私たちと同じ命のあることを実体験させて頂いていることに感謝いたします。これからも観察しながら大切に育てていきたいと思います。
続いてお友達の発表です。
5歳児さふらん組のお友達は「しずかな湖畔」の輪唱と前月お休みしたお友達と一緒に「あたま、かた、ひざポン」を英語で歌い表現遊びを付けて発表しました。
4歳児ゆり組のお友達は「とんぼのめがね」の独唱とみんなで一緒に歌って発表しました。
3歳児ばら組のお友達は、カスタネット遊びから様々な叩き方の紹介と運動会で踊る「カスタの鼓笛隊」を少しだけ発表しました。
おうちの方からの誕生秘話ではお名前についてお話してくれました。みんな持っているお名前ひとつにも大きな愛が込められているのを感じました。
最後に「誰にだってお誕生日」を発表ました。
9.10月のお誕生日のお友達お誕生日おめでとうございます。たくさんの方に愛されていることに気付き、「ありがとう」の気持ちをもっていられる心を持った子に育まれます様に、そしてこれからも神様や多くの方の大きな愛に包まれのびのびと元気に育まれますようお祈り致します。
みんなでかけっこしたよ。(3歳児ばら組)
平成29年9月8日(金)
2学期が始まり1週間が過ぎました。今日は4歳児ゆり組、5歳児さふらん組のお兄さん、お姉さんと一緒にお礼拝を捧げます。座っていることが苦手なばら組の子がいますが、両脇にかっこいい姿見たりやお歌を聞いているとばら組のお友達も頑張って真似している様子が微笑ましく感じました。
3歳児ばら組のお友達は今、お熱や体調を崩しお休みしているお友達がいます。早く元気になって保育園に来られます様にみんなお祈りしました。
少しの間お休みしていたお友達が手術を終え今日からまた保育園に来られるようになりました。施設長先生からみんな神様に造られた、たった一人のかけがえのない人であること、神様やたくさんの人に愛され育まれている大切な人であることを改めて教えて頂きました。人にされて嫌なことはみんな違うことも教えて頂き、相手のことを思いやれるようにお話して下さると、みんなの心の中がポッと温かくなるのを感じました。
小さくてもできることはあります。思いやれることはできます。「どうしたらいいのかな?」と相手の立場を思いやったり、困っている人に寄り添ってあげられる優しい心も芽を大きく大きく育てていきたいと思います。
その後保育園のお庭で元気いっぱい遊びました。園庭の探検列車でお庭に咲いているお花や、果実や虫や鳥、そして空、雲の美しさに気付いてから、かけっこをしました。走りはじめると「もう一回、もう一回」と疲れ知らずの子どもたちの笑い声が園庭に響いていました。
地面にお絵かきが始まりました。先生に書いてもらった後に自分なりに書き足し工夫ていました。大きなキャンバスにのびのびと書いていました。
先生が丸と四角でケンパを書くとみんな順番を守りチャレンジしていました。
お部屋に入ってからははさみ遊びとのり遊びでお庭で見たコスモスを作ってみました。
夏から秋へと移り行く季節を、実際に見たり触ったりしながら秋の自然を感じられるようにしていきたいと思います。また、体調管理をしながら戸外で体を十分に動かし遊ぶことを楽しんでいきたいと思います。
はじめてみんなでお散歩に行ってきました。(0歳児うた組)
平成29年9月14日(木)
今日はみんなでお散歩に出かけます。
遊歩道で野菜が実っているのを発見。手をつないで歩いていた子たちとちょっと観察をしました。
駅前に向かって移動中です。
駅前に着くとNEXがとまっていました。
綺麗に咲いている花を見つけました。この花は何色かな?と保育士に聞いたり、触ろうとしていました。
お散歩や戸外遊びにちょうどいい季節になりました。これからもお外に出る機会をたくさん作っていければと思います。
暑い夏から秋へと・・・(5歳児さふらん組・4歳児ゆり組)
平成29年9月13日(水)
先週から実習生のお姉さん先生がゆり組・さふらん組に来ています。子ども達は新しい手遊びや、絵本などに興味をもち、とても真剣に聞いています。笑顔が素敵なお姉さん先生はみんなの人気者。残りの二日間をみんなで楽しく過ごせるといいです。
運動会競技の1つになっているリレーを梅の木公園で楽しみました。4歳児ゆり組さんにとっては初めての競技になります。始めたばかりの時はバトンの受け渡しさえ分からずに戸惑っていましたが、少しずつルールを理解し、さふらん組さんのリードで楽しめるようになりました。
さふらん組さんがブランコをこいでいる姿を見て、ゆり組のお友達が真似をしてこげる様になりました。
タイミングを合わせて足を前に後ろに振ることができると、みんなから「上手だね」と褒めてもらえニッコリです。
今年のどんぐりを発見です。落ちている場所にお友達が集まり、一生懸命拾い集めていました。枝にくっついているどんぐり、赤ちゃんどんぐり、まだ緑色ののどんぐりなど様々な形の物を手に取ると嬉しそうにお持ち帰り袋に詰めていました。
少しずつ、季節の変化を感じられるようになってきています。体を動かすのに気持ちの良いこれからの季節をお散歩や戸外遊びを通して草花や、生き物に目を向けて過ごしていきたいと思います。
久しぶりに駅までお散歩~!!(1歳児そら組)
平成29年9月11日(月)
1歳児そら組さんはJR酒々井駅にお散歩に行きました。お散歩カーに乗って、「レッツ・ゴー!」と言いながらニコニコと保育園を出発しました。
お散歩カーにのっている子以外に、先生と手をつないで歩いている子もいます。
駅に着くと、ちょうど快速電車が到着しました。お散歩カーから降りてみんなで近くで見学しました。柵につかまりながら「バイバーイ」「でんしゃ~」と大喜びで手を振っていました。
園外散歩を通して季節の移り変わりを感じながら、身近な環境に自分から関わり、発見を楽しむ機会をこれからもたくさん作っていきたいと思います。
お泊り会に行ってきました(5歳児さふらん組)
平成29年8月24日(木)~25日(金)
これからお泊り会を始めるに当たり、幼稚園さんのお教室に行き、いっしょに出発式に参加しました。出発式では理事長先生や幼稚園の園長先生のお話を聞いたり、幼稚園さんといっしょにたくさんの歌を歌いました。
草笛の丘に到着しました。施設内の入ったところにある鑑賞用の魚や、動物の剥製、虫の標本に夢中になっていました。
夕方のお礼拝では幼稚園の園長先生から「忠犬ハチ公」のおはなしを聞きました。
夕飯のメニューです。今回は、デザートにゼリーが加わりました。お腹がぺこぺこのお友達なので、ご飯とお味噌汁をおかわりするお友達が数名いました。
お楽しみ会が始まりました。みんなで踊りを楽しんだり先生方の紹介や先生からのマジックを見て過ごしました。マジックでは大盛り上がりで「え~!すごい!」と歓声がわきました。
保育園のお友達は、夕涼み会で踊った、日本全国元気音頭を発表しました。少し緊張した様子も見られましたが、みんなで踊り始めたら元気いっぱい!堂々と踊ることができました。
朝のお散歩では、大好きな施設長先生と手をつなぎ散策をしました。にわとりを近くで見たり、ばらのお花などに触れ合い過ごしました。
草ぶえの丘にはバラ園もあります。
朝のお礼拝の様子です。
朝のお聖話は保育園の施設長先生から「たいせつなきみ」というお話でした。人からどう思われようと気にする必要はありません。大切なのは神様が自分をどう思ってくれているかということです。神様はすべての人を、この世界でたった一人のかけがえのない大切な存在として造られました。そして、とても大切で、世界でたった一人の特別なきみが、いつも神さまに会いに来てくれることを待っています。
神さまのように大きな愛で守って下さっているのは、みんなのお父さんお母さん、保育園の先生たちも同じです。今日、お泊り会が終わったら、お世話になったすべての人に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えられるようになりましょう。
朝ごはんの時間になりました。食前のお祈りでは、保育園のお友達も一緒にお祈りを捧げました。
朝食のメニューです。納豆のパックも自分で開けていました。何でもやってみようとする姿がさすが、さふらん組のお友達です。
朝食のあと、幼稚園さんといっしょにお集まりをして、一足先に帰る幼稚園さんのお友達をみんなでお見送りしました。
待ちに待ったお楽しみの時間がやってきました。SLにまたがると気持ちは高まるばかりです。お行儀よく出発の合図を待ちました。
アスレチックやバランスボールなどたくさんの遊具で遊ぶことができました。とても朝から暑い日でしたが、一晩お友達と過ごした事が自信となり、たくましい姿に感じられました。
小学校入学前の5歳児の精神的な離乳を目的に毎年開催されるお泊り会。お家を離れてお友だちと一緒にお泊りできたことは一人ひとりの大きな自信につながったことと思います。また、同じ小学校に行く幼稚園のお友だちとの交流の機会も持てました。頑張った子どもたちをお家でもいっぱいほめてあげて下さい。保護者の皆様のご理解とご協力にも感謝致します。ありがとうございました。
お月見製作(しょうえんこどもこそだてルーム)
平成29年9月11日(月)
食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・・・・・と秋は過ごしやすく、お外遊びも楽しい季節です。昼夜の温度差がある季節でもあるのでお体には気を付けてください。
今日の子育てルームでは、「作ってあそぼう」でした。9月は、お月見なので、かわいいうさぎさんがお月様の中でお餅つきをしている製作にしました。私たちが何気なく見ているお月様。秋の作物の収穫に感謝してお団子を供えたそうです。
次回の作ってあそぼうは、10月16日「ハロウィン製作」です。ご予約は5名様まで受け付けさせていただき、製作費は50円です。製作は、お子様にあったペースで行いますので月齢が小さなお子様もご参加いただけます。皆様のご参加お待ちしております。
苦手な野菜をおいしく食べよう!今月はピーマン(給食室より)
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平成29年9月7日(木)
今年度から始めた苦手な野菜をなくそう!の取り組み、5回目となる今月のテーマ野菜は「ピーマン」です。夏野菜のピーマン、少し時期は過ぎてしまいましたが、まだまだおいしい季節です。
今回はピーマンの仲間のカラフルなパプリカも一緒に使って、ピーマン入りのそぼろ丼を作ります。お給食を作る前に、子ども達にはそのままのピーマンを見て、触って、更に先生と一緒に中の種を取る下ごしらえをしてもらおうと思います。苦手なお友達の特に多いピーマン、みんなは克服できるでしょうか!?
まずは2歳児ほし組のお友達です。先生がピーマンを持ってお部屋に入ると「何持ってるの?」「ぼく、黄色がいい」「私は赤」ととても興味を持っていました。ピーマンのつるつるの触感にじっくり触っていました。パプリカはお友達と交代で触りました。
3歳児ばら組ではピーマンを触る前に「グリーンマントのピーマンマン」のお話を見ました。
つるつるのピーマン、赤と黄色のパプリカをみんなで順番に触ったりにおいをかいだりしました。みんなと同じでピーマンの形や大きさはみんな違うことに気付いたり、パプリカを持ち「重い!」と
周りを触った後は、中も見たい!
縦に切ると…横に切ると…形の違いに気付きました。中の種を見つけると「おまめー」と。種であること知らせると、「ピーマンできるかな」「じゃあ、埋めてみる?」「埋めようよ」と会話も弾みながらみんなで観察しました。
でも、種は食べられないことを知らせみんなで丁寧に種取をしました。
小さなお指で一粒ずつ丁寧にとる子、バリっとダイナミックにする子、食べたくてみたくなっている子と様々な取り組み方をしていました。
明日の給食になることを知らせました。苦手な子の多いピーマンですが、明日の給食が楽しみです。みんなが完食できますように‼
ゆり組・さふらん組さんの中には「ピーマンは苦いから嫌い」と言っていたお友達がとても多くいましたが、種取りはやる気満々でした。
そのままのピーマンと包丁で切ってからの匂いの違いにビックリしていたり、ヘタの部分が星の形になっていることに驚いていました。無事に済んだ後は、最初に聞いた嫌いと言う言葉から少し食べてみるという前向きな姿に変わっていました。
給食室に届いたピーマン。子ども達が綺麗に種を取ってくれたので、洗って下ごしらえ完了です!これからおいしいピーマン入りのそぼろ丼に変身します。
そぼろ丼は普段から子供達の大好きなメニューの一つなのですが、実はいつものそぼろ丼にも形の見えないみじん切りにしたピーマンがたくさん入っているんです。子ども達は気が付いていないようでしたが・・・。今回は、そのピーマンを形が見える大きさにカットしてそぼろ丼を作りました。いよいよお給食の時間、さぁ、みんな食べられるかな?
昨日の作業前は「ピーマン嫌い」というお友達が多かったので心配していたのですが、そんな心配などどこ吹く風で、子ども達は「ピーマンおいしい~」とパクパク食べてくれました!
「先生、ピーマン食べられたよ!」という嬉しい声があちこちから聞こえてきて、「ピーマンが食べられた事、お家に帰ってパパとママに教えてあげるの!」という声も聞こえていました。用意したおかわりも綺麗になくなって、苦手なピーマンをみんなでおいしく食べる事ができました。
今回の体験を通して、苦手だったピーマンを少しでも好きになってくれたら嬉しいです。毎月の野菜の日を通して、野菜の魅力を子ども達に伝えていけたらと思います。
今回は、子ども達がおいしく食べてくれた、ピーマン入りそぼろ丼のレシピをご紹介したいと思います。
<材料>
鶏ひき肉・・・400g
ピーマン・・・80g
パプリカ黄・赤・・・各30g
生姜しぼり汁・・・小さじ1
料理酒・・・35cc(大さじ2+小さじ1)
砂糖・・・20g
醤油・・・25cc(大さじ1+小さじ2)
<作り方>
①ピーマン、パプリカをお好きな大きさに切ります。パプリカは色よく仕上げる為に別茹でします。
②ひき肉、生姜のしぼり汁、料理酒を鍋に入れ、よくかき混ぜながら炒めてそぼろ上にします。
③肉に火が通りそぼろ状になったら、ピーマンを加えて炒め、蓋をしてピーマンが柔らかくなるまでしばらく煮ます。
④ピーマンが柔らかくなったら、砂糖、醤油、別茹でしたパプリカを加えて少し煮て出来上がりです!
ピーマンを柔らかく煮ると、小さなお子様でも食べやすくなるようです。ひき肉は豚ひきでもおいしくできます。お家でもぜひ作ってみて下さい!来月の野菜の日は「きのこ」です。次回もお楽しみに!
野菜スタンプしたよ(2歳児ほし組)
平成29年9月6日(水)
9月に入っても雨の日が多く思うように外に出れませんが、2歳児ほし組のお友達は元気いっぱいです。今日は、椅子取りゲームをしました。最初はみんなの人数分の椅子を用意して始めました。ピアノの音が止まったら椅子に座ります。最初に座ってた椅子にこだわって「座ってた」と言うお友達がいたり、「はい、どうぞ」と譲ったりしながら楽しんでいました。少しずつルールのある遊びを楽しんでいきたいと思います。
椅子取りゲームの後は、ピーマンを使って野菜スタンプをしました。「ぺったんだよ」と声を掛けると「ぺったん、ぺったん」と言いながら楽しんでいました。仲良く順番に使うことができました。明日の野菜の日のメニューがピーマンなのでおやつの前に触りました。そのぴーまんだったので親しみをもって楽しめました。
仕上がった作品です。上手に押すことができました。今日行った野菜スタンプは敬老の日のプレゼントで使う予定です。
待っている間はパズルをしました。少しずつ難しいのも集中してできるようになりました。わからないものは「これはどこ?」と聞きながら仕上げていました。
雨が続きお部屋での活動が続いてますが、適度に身体を動かしたりしながら過ごしていきと思います。