友人に塩田さんという、若手の起業家がいます。
当初彼の仕事は、接骨院に人材紹介を行い、
紹介した一人につき、紹介料をいただく仕事でした。
しかしこの仕事はあまりうまくいきませんでした。
接骨院業界では人の動きは激しく、その費用はバカにならなかったからです。
そこで彼は、自分のバスケットにどんな資源が入っているのかをじっくり考えました。
よくよく考えた挙句、今まで持ち腐れにしていたIT能力を自分の武器とし、
ITキットで接骨院に自分で人材募集のホームページを簡単に作れるようにしたのです。
これは接骨院にとっては、
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