2014年7月7日 by内村政光
プレゼンにおいてストーリーは本当に
お客様の心を動かせるのか?
手遅れになる前に知っておきたい3つの観点
今回からテーマ2、
“ストーリーを使ってプレゼンでお客様の心を動かす方法”に
ついて何回かに分けてお伝えしたいと思います。
これもプレゼン?
先月のことでした。
ある資格保持の為に研修へ参加したときのことです。
朝9時30分までに研修会場へ到着し、テキストを
開いて待っていたまでは良かったのですが、
スタートすると、講師はテキストを読み上げるだけ。
スクリーンにはパワーポイントが映し出されていますが、
テキストと99%同じでした。
参加者は講師の音読を聞きにきたわけではありません。
“え〜っ、これって何の為の時間?”と
感じずにはいられません。
しかし、途中で退席すると資格の維持ができなくなるという
意地悪なしばりがあります。
この状況をひも解いてみます。
講師は形のうえでは、一応プレゼンと呼べます。
しかし、このプレゼンで筆者を始めとした“参加者の
心が動いた”ということは一切ありませんでした。
少なくとも筆者に関しては。
ここで、感じたことは、この講師あるいは主催者は
“プレゼン”をどのように捉えているのだろうか?
ということでした。
このブログを読んでくれているあなたは
どう捉えていますか?
筆者は次のように捉えています。
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