年少児クラス、キンダーガーテン1は、アルファベットの大文字学習を進めました。電子黒板で手本を見ながら自分の名前を書き、1文字ずつスペルを確認した後、障害物を使って文字カードを取りにいくアクティビティをやりました。フープやブロックの障害物を越え、ゴール地点にある文字カードの中から自分の名前にある文字を探して発語します。みんなよく覚えていて、とても楽しく、スムーズに答えを見つけていました。これからも継続して学習し、26文字すべてを覚えていきましょう!
幕張本郷小学生クラスは、電子黒板のワークを使ってテキストのフォニックス学習を進めました。学習テーマだった色と形はよく定着しており、スムーズな会話ができるようになってきたので、同じ内容を電子黒板で読む事に挑戦しました。「Is this a blue diamond?」といった質問文を読んで、絵に合えば「Yes, it is.」を、違えば「No, it isn’t.」を選びます。お友達と「bだからblack?」「b、r、nがあるからbrownじゃない?」と、知っている限りの知識を使い、協力して正解にたどりつけていました。
実籾小学生クラスは、「衣服と柄」をテーマにしたビンゴゲームをやりました。「ストライプのT-シャツ、ドット柄のシャツ、タータンチェックの帽子」などの絵で表を作ると、ビンゴに挑戦。ビンゴを完成させると、そろった衣服と柄を発表してもらいました。「Plaid hat」と「Checked hat」の絵も間違えず、みんなすべて正しく発語につなげることができていました。