この日の「小学生クラス」では、ものの「数量」をたずねたり答えたりするやり取りに挑戦しました。「crayons」「pencil cases」「video games」といった様々なアイテムが登場し、それぞれ「1つ」の場合と「複数」の場合の表現を確認しました。
実際のやりとりでは、「How many」の表現を覚えて「How many pencil cases?」や「How many books?」などとみんなが持っているアイテムの数をたずね、「Two pencil cases.」や「Four books.」のように、鉛筆やテキストの数を答えていきました。
すごろくゲームでは、「How many pencils?」や「How many spaces?」などの質問に答えて進んでいきました。
