この日の年中児クラス、キンダーガーテン2は、アルファベットの「F」を練習するワークをやりました。大文字、小文字共に上手に書けるお友達が多く、罫線に合わせてしっかり書くことができました。フォニックスも定着しているので、6つの絵の中から語頭文字が「F」の物を探す時も「Fish!」「Fork!」とすぐに声が聞こえてきました。
幕張本郷小学生クラスは、テキストのフォニックスのうち、TとDを集中的に学習しました。自分の喉に手を当てて有声音と無声音の違いを確認したり、TとDが語頭文字になる単語を見つけるレースをしました。クラス内を見回したり、テキストを見たりしながら、dog、donut、ten、tennisなど次々に単語を見つけました。発語だけでなく、音を考えてスペルすることにも挑戦しました。特に母音を間違えないよう気を付けながら、正しく書くことができました。
実籾小学生クラスは、苦手なものや怖いと思うものとその理由を聞き、それを文章で書く練習をしました。相手が苦手なものの答えを書く時には、主語が相手の名前になるので、be動詞も変化します。「~ is afraid of earthquakes most.」や「~ is afraid of horro movies most.」と正しく答えを書けていました。苦手な理由を伝える時には「They are」を使うということを覚えていて、「They are dangerous.」や「They are scary.」と答えることができました。
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