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モノの見方、表現の仕方

Posted on Posted in 1雫: 429店長の日常, 4雫-3:  野生のイルカと泳いだ日 / 旅☆企画

机の上に置いてある1本のバナナ。
コレをみてソノ様は同じ様ではあるけれど
その1本のバナナに感じるコトや見え方は万人で異なるのでしょう。
同様にその様子を伝える術も様々で興味深いものです。
写真を撮って表現するヒトもいれば
コトバで表現するヒトもいるし
画を描いてみせるヒトもいるでしょう。
モノクロの世界感もあれば
ポップな世界感もある
漫画で表現したりブログで紹介したり
鉛筆でなぞってみたり油絵を使ってみたり。。。
同じモノゴトでも“個々のフィルター”を通すと
実にオモシロイ広がりになって変幻自在にアウトプットされるのです。
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さて、我々が毎年向かう島でお世話になっている方がいらっしゃいます。
《日本画家 樋口 薫》姐さん
本日から姐さんの個展が東京で開催されます

『御蔵島を描く』
☆樋口 薫 姐さんのホームページコチラ
http://kaolutsubo.web.fc2.com/profile.html
☆場所:東京都中央区京橋2-6-16 [林田画廊]
>>林田画廊 はコチラを参照
http://www.hayashida-gallery.co.jp
☆期間:12月13日(金)~21日(土)日曜休廊
さて、樋口さんはあの場所をどのように表現して下さっているのでしょうか。。。
時間を見つけて伺いたいと思います。
興味のある方は是非!
時間が合う方はご一緒しましょう。
Happy Time

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