先ほどスポーツジムを出て、ケータイが無いのに気が付いた429の店長あっきぃです。
ま、おそらく家に忘れただけですが…
仕事前に取りに帰る時間は充分にあったのですが
今日は『NO ケイタイDAY!!』
急な連絡事項があったらお店に電話があるでしょう♪
私自身、それほど“ケイタイ依存症”というわけではなく
帰宅時にお店にケイタイ忘れることもしばしば。
引き返すのに2分くらいであったとしても
めったに取りに戻りません。
考えてみると“ケイタイデンワ”というモノが
爆発的に世に広まったのはちょうど私が22~23歳くらいの頃。
まだ10年チョッと前の話です。
『ケイタイが無い生活なんてありえない!』
なんてコトバ。よく聞きます。
でも10年チョッと前、別に不便なんて全く思わなかった。
待ち合わせだってできたし、連絡は家電話や手紙で充分。
便利な世の中というが
失ったモノも多いと思うのです。
本当のコミュニケーションできてますか?
皆さん、1日に携帯電話を何時間イジクッテますか?
そんなコトより
会って話しませんか?
携帯電話じゃ相手の笑顔は見えませんよ。
携帯電話じゃ相手の悲しみに気付くことできませんよ。
携帯電話じゃ
手はつなげませんよ。
YOU’RE ONLY HUMAN…
でも、実は家に置き忘れじゃ無かったら…
ちょっと焦る(-“-;)
2 thoughts on “ワタシノケイタイはドコ?”
中学‥高校と
昔、携帯の無い時代に
付き合ってた人を想像して下さい。
その時代に
携帯があったなら
あの時より
メールで気持ちを伝え合い
まだ付き合っていただろうか?
ううん
(^-^)
付き合ってませんよね?
大事な会話は
ちゃんと
していたはずだから
☆彡
それでも
携帯の麻雀ゲームにハマっている
釣り人より(*u_u)
>小さな釣り人さん
確かにメールは手軽に沢山のコトバを“送ること”はできるかもしれません。
手紙に“似たようなもの”ですからね。
でも、手書きの手紙から伝わるモノとは程遠いし
一瞬の声でもイイ。生の声を聞くコトとは全く違いますね。
おっしゃる通り、大切な会話は限られた時間に濃密にしていたのだと思います。
それが恋人でなかったとしてもね(笑)