暖かい知恵

Posted on Posted in 1雫: 429店長の日常, 2雫-3:  ブランド(NEW)

自宅で冬を暖かく過ごすには
2つの要素が必要なのです
①冷たい外気を入れないこと
②室内の暖かい空気を外に漏らさないこと
実に単純なのですが【最も大切】なコトなのです。
あらゆるイキモノが大昔から経験的に学んだ知恵。
それは【断熱性の高い空気層をつくる】コトです。

例えば【窓際にカーテンを2枚かける】とか
【窓を2枚替ガラスにする】とか


日常でやっていることが“暖かく過ごす知恵”だったのです。
ところがもう1つ大切な要素。
【動かない空気】の層を作ることが実はとても重要だったりするのです。
コチラで色々紹介されています
http://questionbox.jp.msn.com/qa3658221.html
例えば【壁の中に断熱材を入れる】のは空気の流れを抑止する大きな効果を生みます。
暖かい環境をつくるポイントは
【動かない空気層をつくる】コトだったのです
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さて、コレを冬の洋服に当てはめてみます。
例えば【ジャケット×スウェット】よりも【ジャケット×ニット】の方が暖かいのは
クルクルフサフサしたニットの毛糸が、自分のカラダと外気の間に動かない空気層をつくっているからなのです。
因みに“フリース”も同様に《動かない空気層》を作る名手なのですが
ニットにしろフリースにしろ【風を通し易い】弱点があります。
ソレを防ぐのがアウターシェル(外壁)アイテムの【ウィンドブレーカー】に相当します
ソコでこの組合せ
☆Karrimor シェルジャケット

http://urainfo429.makusta.jp/e231464.html
☆go slow caravan フリースジャケット


http://urainfo429.makusta.jp/e201128.html

防水機能を備えたシェルジャケットで風を完璧に防ぎ
きめ細かい上質フリースで【動かない空気層】を形成!

完璧です。
ココで大切なのは
『自分の体型に合ったサイズを選ぶ!』
というコトです。
大き過ぎるサイズ感では
衣服とカラダの間にできた空気層に動きができてしまいます。
しかもせっかく暖まった空気が

襟元や裾やソデ口から逃げていってしまう。。。

考えただけでも寒々しい状況に(寒)
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上の機能を上手に活かしたのが【中綿(ダウン)ジャケット】
しっかりと《防風》&《動かない空気層》を形成しています。
☆Karrimor 中綿ジャケット

http://urainfo429.makusta.jp/e231948.html
ココでも大切なのは
『ジャケットとカラダの間の空気層を動かさないこと』ですよ♪
ま、もっと詳しく知りたい方は
429までお越し下さいませ♪
Happy Time

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