偉大なる大自然の姿を目の当たりにしたとき
人間はコトバを失う。
今この瞬間をコトバにして発するよりも
今この瞬間を噛み締めるコトに没頭してしまう
同じ船上にはこの光景を共有する中間達が
すぐ隣に座っているにもかかわらず
ただただ無言でこの山の頂を見上げる
ずいぶん時が経って
ようやく誰かが口を開く
『凄いね。。。』
『うん。。。』
続くコトバは少ないけど
皆がこの感動を共有できたという実感がこの瞬間に理解できた。
やはりこの島には“神々”が存在するに違いない
神々の“蔵”がある島
“御蔵島”
その名の由縁を感じた瞬間でもあった。
2 thoughts on “神々の頂”
本当にいいところ きれいですね~~~
今度いけると思うとワクワク 楽しみにしてます!
>A-KILLERさん
あと1月ちょいですね♪
今日も同じ日程の方が2人で遊びにこられてましたよ
テンションあがってます!(笑)
また遊びに来てくださいね♪
7月の新写真もアップしてますので☆