雨こそハッピー

Posted on Posted in 1雫: 429店長の日常, 2雫-0: 新入荷《全アイテム》

春ってこんなに寒くて雨降りましたっけ?ってくらい連日の雨模様。
来週も雨が多いとか。。。
ま、雨は雨で普段とは違った楽しみ方もあるもので
映画のワンシーンをマネしてみたり

シャワー代をケチってみたり

逆境を逆境とせずに今を受け入れ楽しむココロ。
そんな風に人生を過ごしていけたら良いと思うのです。

日頃、雨だと絶対に走りに行かないのですが
100km 30days RUN イベントに後押しされてカッパを羽織って外に出ました。

本日羽織ったカッパは昨日紹介したコレ

http://sizk.makusta.jp/e278815.html
実はコレを初めてみたときから感じていた懐かしさ。。。
目に馴染んだ単なるトリコロールカラーというコトだけでは説明がつかないなにか。。。
『ガンダムじゃん?』

雨の中、独り気分はガンダム!だったってコトは周囲のランナーには気付かれてないだろう(笑)
走りながら考えていた。
『雨が嫌なのは、雨に濡れるから。』
という極単純な理由なのだろうから
雨に濡れたくなるようなオシャレなカッパがあればイイじゃん!!
ってことで、1着見つけましたカワイイの!
【K・WAY / ケイウェイ USED:レインコート】

見た目はナイロンのスプリングコートですが
機能性はオリガミ付き!フランスでは誰もが知っているyカッパです!
K・WAY / ケイウェイ
K・WAYは、1965年 フランス・パリで生まれました。 洋服屋を営む、Leon-claude Duhamel氏が役に立たない傘をさし、雨で濡れた服を着て急いでいる人たちを観察したところから閃きました。防水で、簡単に持ち運べ、傘でも合羽でもないものを作ろうと。それは、軽く、着心地がよく、雨をはじき、小さくたたんで腰につけ、いつでも持ち運べるとても革新的なものでした。初年度には、わずか1年間で25万枚以上を販売する大ヒットを記録しました。 当初クラッシックスタイルの2型を販売してきましたが、その後、2004年2月にイタリアトリノに本社を構えるBASIC NETグループに入り、それまでのラインを、クラシックラインとして継続し、K・WAY設立当時のデザイナー兼オーナーだったLeon-claude Duhamel氏の名前が現在でもLE VRAI CLAUDEとしてクラッシックコレクションとして残されています。 ブルーとレッドのK・WAYロゴマークと、アウターに使われるカラフルなファスナーは、K・WAYブランドのアイコンとしてヨーロッパで広く認知され、ヨーロッパ各地で、レインウェアといえばK-WAYと言われるほどの知名度をもち、イタリアではK・WAYという単語が辞書に載るまでになっています。
☆K-WAY HP : http://k-way.ca/en/
雨じゃない日も違和感なく着ていけるし、クルクル丸めて小さく収納だって可能!

K・WAYちょっと覚えておいて下さいね

☆Lady’s M
☆6,980円
=================
他にも色々


入荷情報はコチラでご紹介!
http://urainfo429.makusta.jp
コチラで紹介していないモノも多数入荷中です。
詳細はお店にて。
Happy Time

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です