第二次世界大戦末期の1945年(昭和20 年)8月6日午前8時15分
アメリカ軍により日本の広島市に対して原子爆弾が投下されました。
☆wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
66年前の明日の出来事です
そして66年前の今日、人々は戦時中ながらにいつもと同じ生活をし
その日常の裏側では投下のための周到な準備されていた今日、今。
落とされ、被害にあった方々の今もなお続く苦悩だけでなく
落とすために関与した人たちがその後に背負ったであろう苦悩をかんがえても悲劇。
今回の原発問題然り
もっと冷静に考えていきたいものです
PEACE
2 thoughts on “66年前の今日 そして明日 PEACE”
>落とすために関与した人たちがその後に背負ったであろう苦悩
苦悩してませんよ。
人間の気持ちがあるのならこんな残酷な兵器は落とせません。
当時のアメリカ人にとって黄色人種などサル同然だったんですよ。
落とした側が苦悩していたなんて根拠のない事をいうのは被害者に対して失礼です。
事実、未だにアメリカは原爆について謝罪していません。
あっきぃさんただいまです。
新しくなった429にぜひ行ってみたいです。