七夕の話。


明日は七夕ですね。
で。
七夕ってどんな話だっけ?
彦星と織姫が一年に一度会える日?
くらいしか覚えてなかったけど、
七夕のお話を要約すると…
『彦星と織姫が結婚したけど、
仲良すぎてそれぞれの仕事をしなくなり、
怒った神様が「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」
でも、あまりにも織姫が悲しそうな顔するので、
「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」
で、その日を楽しみに一生懸命仕事をするようになりました。』
こんな感じでした。
神様って…。
と、ここまでは子供に聞かせるお話として。
7月7日 七夕(しちせき)
年間の五つの節句の一つ。
1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日
唐時代の中国の暦法で定められた季節の変わり目のことで、
日本の農耕を行う人々の風習が合わさり、
季節の旬の植物から生命力をもらい邪気を祓うという目的で行事が行われた。
↑ ちょっと解釈が違うか?
ま、『季節の変わりなので、気をつけなさい!』
って所でしょうか?
年齢を重ねるとね、
ロマンチックな天の川より、
健康がありがたいね!と言うオチになりました(゚m゚*)プッ

七夕の話。」への2件のフィードバック

  1. なるほど…
    妙に納得(^-^)
    だから風邪ひいたんだ…(笑)
    つらい〜

  2. sarasunaさん
    風邪の具合はいかがですか?
    夏の風邪はつらいですね…
    ん?夏の風邪…?
    おいしーものいっぱい食べて、
    早く回復してくださいね~
    カルピス飲んで元気になろう♪
    ↑ アタシが飲みたいらしい(゚m゚*)プッ

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