足のオモリの意味

きょうは冷雨なので、ウォーキングは中止。
そこで、わたしの歩くときのこだわりをひとつ――歩くときのわたしの足首には、片側1.5キロ、両足で3.0キロのオモリがついています。TAKにいわせると、「無茶」なことになるのですが、この重さはまだまだなのです。
伊豆大島には、両足で4.0キロのオモリをつけている76歳のおじいさんがいるそうです。これは、膝痛を抑える筋肉強化になるのだそうです。わたしの膝にはまだ痛みはありませんが、加齢とともに出てくる可能性があります。
若いころには足腰にだいぶ負担もかけていました。そんなわけで、このオモリは将来、きっとよい効果を発揮してくれるものと期待しています。
ただ、慣れない身ではやはり、続けていると疲れがたまります。そこで、ウォーキング休暇日やオモリをはずす日も必要になってくるわけです。

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