【ロッテ】伊東監督、大嶺祐の乱調嘆く


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【ロッテ】伊東監督、大嶺祐の乱調嘆く
◆オリックス7─0ロッテ(24日・京セラドーム)
 ロッテの伊東勤監督(52)が24日、先発・大嶺祐の乱調を嘆いた。
 オリックス戦(京セラD)に登板した右腕は初回に1点を失うも、3回は3者連続三振を奪うなど持ち直したかに見えた。だが4回に14球連続でボールとなるなど急に乱れ、4回途中6安打6失点で降板した。指揮官は「(大嶺祐は)病気が出たね、悪い病気が。球は悪くないが、どうしてもボール先行だと苦しくなる」と話した。

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