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イチロー新打法で3試合連続安打「より強い打球」実現

イチロー新打法で3試合連続安打「より強い打球」実現
イチロー新打法で3試合連続安打「より強い打球」実現
紅白戦で、けん制球を背中に受け、苦しい表情を浮かべるマリナーズのイチロー
 マリナーズ・ イチローはオープン戦へ向けて準備OKだ。紅白戦に3番・右翼で出場。初回2死で若手の有望株、19歳右腕ウォーカーの外角直球に力負けすることなく一、二塁間を破った。会心の右前打だ。
 右足を少し上げる打法にモデルチェンジしてから3試合連続安打。全てが強烈な右前打で、イチローが目指す「より強い打球」を実現している。「(首脳陣を)安心させたい思いはある。(他の選手は)分からないが、僕が(その気持ちを)持っているだけ」。今季新たに任される3番打者。強い責任感を持ってキャンプに臨んでいる。
 1日はキャンプ唯一の休日。「これから(休みは)ないですからね」と自身もリフレッシュに努める。順調な調整のまま、次なるステップとなるオープン戦へ突入する。

ロッテ・藤岡西武相手に4回1失点で対外試合デビューした

ロッテ・藤岡
練習試合<西・ロ>西武相手に4回1失点で対外試合デビューしたロッテ・藤岡
 ロッテの即戦力左腕が、輝きの中に課題も残した。ドラフト1位・藤岡(東洋大)が、曇天の肌寒いマウンドで対外試合デビューを飾った。先発で4回4安打1失点。「60点ぐらい。失策もあったし甘いところは打たれた。もっとしっかりやらないと」と振り返った。
 4回先頭の中村に四球。続く栗山の打球を一塁へ悪送球して、代走・鬼崎に生還を許した。なお1死一、二塁のピンチ。ここで東都大学野球で通算27勝を挙げた左腕のギアが、ようやくトップに入った。炭谷をスライダー、熊代を低めの直球で連続三振。表情を少し緩めてマウンドを降りた。
 沖縄・石垣島キャンプでは同い年の唐川と食事に出かけ、ブルペンでは成瀬に学んだ。「ラスト1球」を見事に1球で決めるエース左腕を横目に何度も投げ直し、集中力と直球を磨いた。キャンプ中には腰の張りも訴えたが、この日は最速145キロを計測し「直球は今までで一番良かった」。5奪三振と大器の片りんをうかがわせた。

ダル 初登板決まる パドレス戦で先発

ダルビッシュ有投手
ダル 初登板決まる パドレス戦で先発
 レンジャーズは27日、ダルビッシュ有投手が3月7日(日本時間同8日)にアリゾナ州ピオリアで行われるパドレスとのオープン戦で初先発すると発表した。
 2イニング程度を投げる予定。発表されたのは先発候補7投手の初登板の日程。4日の第1戦からの5試合で7投手が投げる予定になっており、ダルビッシュの登板試合は4戦目となる。

ロッテ・成瀬、3年連続開幕投手へ状態良し

ロッテ・成瀬、
                   ●ロッテ・成瀬、3年連続開幕投手へ状態良し
紅白戦で2回を無安打無失点と好投したロッテ・成瀬
ロッテ春季キャンプ(18日、石垣島)紅白戦で成瀬が先発し、2回を無安打無失点と好投した。一回、先頭の伊志嶺に対し内角でカウントを稼いで外角直球で空振り三振を奪った場面を「イメージ通りの球が投げられた」と納得の表情で振り返った。
試合後もブルペンで投げ込んだそうで、試合前の投球練習も含めると200球を超えたという。3年連続開幕投手を目指す左腕は「微妙な制球をもう少し付けたい」と意欲的だった。

ロッテ・ホワイトセル、初打席で1号

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●ロッテ・ホワイトセル、初打席で1号
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一回、移籍初打席で2ランを放ったホワイトセルは、伊志嶺(左)とハイタッチ。待望の4番誕生の予感だ
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オープン戦、中日4-6ロッテ、25日、北谷)ロッテのジョシュ・ホワイトセル内野手(29)が25日、中日とのオープン戦初戦(北谷)に「4番・DH」で先発出場。初打席で“移籍第1号”となる中越え2点本塁打を放ち、チームを6-4の勝利に導いた。
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「しっかり振り切れた。新しいチームで、オープン戦の早い段階で結果を残せてよかった」
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一回二死三塁、山井の143キロの真ん中低め直球を強振し、スタンドイン。三回二死無走者でも左中間二塁打を放ち、続くサブローの右翼線三塁打で生還した。