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ついに11連敗 西村監督「みんな空回りしている」

ベンチで険しい表情の西村監督
ついに11連敗 西村監督「みんな空回りしている」
スポニチアネックス 9月29日(木)7時1分配信
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<オ・ロ> ベンチで険しい表情の西村監督
 ◇パ・リーグ ロッテ0-6オリックス(2011年9月28日 ほっと神戸)
 ロッテわずか2安打で今季15度目の零敗。開幕11連敗を喫した02年以来の11連敗を喫した。
 3回5失点KOの渡辺俊は「申し訳ないの言葉しか出てこないです。すみません…」と肩を落とした。29日のオリックス戦で勝たなければ、CS進出の可能性が完全消滅する。西村監督は「みんな、打たなきゃ、抑えなきゃと空回りしている。気持ちを楽にしてやるしかない」と必死に打開策を見いだそうとしていた。

沢村が7回1失点で今季9勝目

<横・巨>勝利投手の沢村はスタンドの声援にこたえる 新人王グイッ!沢村「投げ屋」卒業 悪癖修正9勝目
スポニチアネックス 9月28日(水)7時1分配信
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<横・巨>勝利投手の沢村はスタンドの声援にこたえる
 ◇セ・リーグ 巨人4-1横浜(2011年9月27日 横浜)
 「投げ屋」は卒業した。巨人・沢村が7回1失点で今季9勝目。103球に成長の跡を見せた。「上体が突っ込んで体重移動もスムーズではなかった」という序盤は逆球が目立ち、2回まで48球を要した。ここから変わる。
 3回以降は投球テンポを遅くして悪癖を修正。残り5イニングは55球で二塁も踏ませなかった。見事な変身ぶりを、川口投手総合コーチは「テークバックが浅かったが、軸足に体重を乗せることを意識して修正できた」と解説した。

ロッテ・俊介、鷹狩り8回ピシャリ!

ロッテ・俊介、鷹狩り8回ピシャリ!
サンケイスポーツ 9月12日(月)7時51分配信
最下位からのスーパー下克上を目指し、渡辺俊は首位ソフトバンクを8回無失点に抑えた 
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最下位からのスーパー下克上を目指し、渡辺俊は首位ソフトバンクを8回無失点に抑えた (撮影・戸加里真司)(写真:サンケイスポーツ)
 (パ・リーグ、ロッテ1-0ソフトバンク、20回戦、ソフトバンク11勝8敗1分、11日、QVCマリン)キッチリとやり返した。心地いい千葉の海風に乗って、お立ち台からロッテ・渡辺俊の声が明るく響いた。
 「先に点をやらないことを意識して投げました」。ソフトバンク打線に前日10日、今季両リーグ最多の22被安打で18失点。「やっぱり投げるのは怖い。でも、自分の球を信じて投げないと勝負できない」と120キロ台の直球に90キロ台のカーブで緩急をつけ、8回無失点に抑えこんだ。
 六回に味方があげた1点を守り、今季7勝目をマーク。チームには9カードぶりの勝ち越しをもたらした。

ロッテ、攻守に精彩欠く 西村監督「つまらないミスが多すぎる

4回1死一、二塁から、この日5打点目となる左越え3ランを放ちベンチに迎えられる内川

●ロッテは攻守に精彩を欠いた。西村監督は「つまらないミスが多すぎる。攻撃陣も(好機を)ものにしないと、こういう試合になる」と厳しい口調だった。
●今季最多22安打18得点!ソフト70勝一番乗り
スポニチアネックス 9月11日(日)7時1分配信
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<ロ・ソ>4回1死一、二塁から、この日5打点目となる左越え3ランを放ちベンチに迎えられる内川
◇パ・リーグ ソフトバンク18―3ロッテ(2011年9月10日 QVC)
◆ともに今季最多となる22安打18得点の圧勝にソフトバンク・秋山監督は「よく打ったね。こんな打つのはなかなかないからね」と余裕の表情だった。

◆前日はわずか2安打だった打線に内川のバットが火を付けた。初回は先制中犠飛。3回1死二塁では左中間二塁打で2点目。4回1死一、二塁は左中間スタンドに飛び込む11号3ランを叩き込んで自己最多に並ぶ1試合5打点をマーク。「バッティング的にも試合展開的にも完璧ですね」と自画自賛した。

西武・雄星、粘投4勝!「野手に感謝」

菊池は粘りの投球で4勝目
●西武・雄星、粘投4勝!「野手に感謝」
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菊池は粘りの投球で4勝目。一戦ごとに自信をつけていく(写真:サンケイスポーツ)
●(パ・リーグ、西武7-4ロッテ、18回戦、ロッテ11勝7敗、8日、西武ドーム)注目左腕の西武・菊池は7回8安打、4失点(自責3点)。苦しみながらも4勝目(1敗)を手にした。
●「野手の方に感謝です。序盤の4失点は簡単に返せる点数ではないですから」
●一回は2三振を含む3者凡退も、二回は味方の失策も絡み2失点。1点をもらった直後の三回は二死から3安打、1四球でさらに2失点。投げた7回で3者凡退は2度しかなかった。「相手の攻撃を3人で終わらせていたら、リズムもよくなったと思う」と要所で走者を出す内容を反省した。