
楽天日本一:星野監督「田中神話」再び 「最後はあいつ」
降りしきる雨の中、指揮官と不動のエースは抱き合って初優勝の喜びを分かち合った。星野仙一監督にとっては監督4度目で初の日本一。そして、前夜「不敗神話」は終わりを告げたが、田中将大投手の物語には、続きがあった。
九回、場内に「田中」の名前が告げられると、大歓声がわき起こった。今季初黒星を喫した前夜は160球を投げ、疲労や肩への負担を考慮すれば2日連続でマウンドに上がることは考えられない。しかし、星野監督は「どうしたって田中が『行く』と。彼がいたからこそ日本シリーズに出られた。最後はあいつがふさわしい」と託した。
アーカイブ
伊東監督「テコ入れ」ロッテ、投手コーチを配置転換

伊東監督「テコ入れ」ロッテ、投手コーチを配置転換
ロッテは1日、伊東勤監督(51)の2年目となる来季のコーチ陣を別表の通り発表。川越英隆2軍投手コーチ(40)が1軍に、斉藤明雄投手コーチ(58)が2軍に配置転換され、川崎憲次郎ブルペンコーチ(42)が投手コーチとなった。今季はリーグ最下位のチーム防御率3.77に終わり、伊東監督は「チームは3位だが、投手の成績は良くなかったのでテコ入れするところはしないと」と説明した。
【ロッテ】伊東監督「来年こそ日本一」

【ロッテ】伊東監督「来年こそ日本一」
ロッテが1日、千葉・鴨川市で秋季キャンプをスタートさせた。
市からの歓迎セレモニーでは、就任からちょうど1年たった伊東勤監督(51)があいさつ。「1年前、ここから夢の実現に向けてスタートしました。優勝を掲げましたが、結果は残念ながらAクラスどまり。足りない部分をしっかり鍛え直して、来年こそ日本一を奪回したい。この長いキャンプ、勝つために頑張っていきたい」と話した。
【ロッテ】井口、上原&田沢の快挙に感動

【ロッテ】井口、上原&田沢の快挙に感動
レッドソックスのワールドシリーズ制覇に、自身も05年にホワイトソックスで世界一に輝いたロッテ井口資仁内野手(38)がコメントを寄せた。
「日本人選手が活躍している姿を最後まで見ることができて本当にうれしい。歓喜の瞬間の胴上げ投手が上原君。感動しました。今回のワールドチャンピオンは、この2人(上原、田沢)がいなければ、成し遂げられなかったと思う。本当に長いシーズンお疲れさまでした。そしておめでとうございます。来季、さらなる活躍を期待しています。しばらくはゆっくり休んでください」。
【ロッテ】小野晋吾氏とスカウト契約
【ロッテ】小野晋吾氏とスカウト契約
ロッテは30日、今季限りで現役を引退した小野晋吾氏(38)とスカウト契約を結んだと発表した。
小野氏は球団を通して「自分を育ててもらったマリーンズに、今度は自分がいい選手を発掘し、チームに恩返しできたらいいと思っています。スカウト業は初めてのことなので不安はありますが、誠心誠意努力して頑張っていきたいです」とコメントした。
