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1位おはなはん(1966年度作品 主演:樫山文枝)


1位おはなはん(1966年度作品 主演:樫山文枝)2,999票先日亡くなった祖母が「おはなはん」の大ファンで、田舎から上京して家に何日か逗留した時、毎朝、食い入るように見ていて、「今日の『おはなはん』はね…」と、母や、当時小学生だった私に楽しそうに話していた。「おはなはん」の内容は詳しくよく覚えていないのだが、「おはなはん」は祖母の思い出である。(男性 50歳 埼玉県)
おはなはんの明るく、天真爛漫なところが大好きでした。主演の樫山文枝さんが、役柄にぴったりだったと思います。しかし、学校が始まる時間と放送が重なっていて、最後までみることができず、残念に思ったことが思い出されました。(女性 54歳 東京都)
文学座の女優、樫山文枝のちょっと潰れたような困った表情をした愛嬌のある顔の朝ドラを、毎朝家族で見てから遅刻しないように学校へ通った頃を思い出す。母はおはなはんを可愛いと言っていた。今、思い出すと初々しかったのだと思う。(女性 60歳 東京都)

映画「黒部の太陽」



昭和43年に公開され三船敏郎、石原裕次郎の競演で空前の大ヒットを記録した傑作「黒部の太陽」。今や伝説となったこの映画の裏側には、壮絶なドラマが隠されていた。五社協定の壁、配給問題、困難を極めたトンネルセットでの撮影、そして十数名の負傷者を出した大事故。誰よりも銀幕を愛し、製作不可能と言われた大作に命をかけた男達の物語。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 熊井 啓 1930‐2007。映画監督・脚本家。長野県生れ。1949年、旧制松本高校修了。’53年、信州大学文理学部卒業後、’54年、日活撮影所に入社。『霧笛が俺を呼んでいる』(’60)、『銀座の恋の物語』(’62)などの脚本を執筆。’64年、『帝銀事件・死刑囚』で監督デビュー。『忍ぶ川』(’72)で芸術選奨文部大臣賞、『サンダカン八番娼館・望郷』(’74)でベルリン国際映画祭銀熊賞、『千利休 本覺坊遺文』(’89)でベネチア映画祭銀獅子賞など映画祭での受賞多数。1995年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) [黒部の太陽]ということばから何を想うのだろうか。立山連峰の大自然と人工のダム、日本と産業の復興の為に尽した皆さん、それを名作とした石原裕次郎さん、紅白で地上の星を唄ってくれた中島みゆきさん。この作品はそういった数々の伝説を生み出したプロジェクトを、現代の俳優さんたちで再現リメイクしてくれた作品。 単なる登山、工事でなく、日本の成長や会社の命運を背負って、昭和中期に完工された黒四ダム。 地道な努力とともに、会社や個人の強い意志で、完成した難工事。そこにはそれぞれの現場での戦いがある。 香取慎吾、ユースケ・サンタマリア、綾瀬はるか、深田恭子など若手の俳優さんたちが、それぞれによい演技を見せてくれている。 経営者、技術者、農家や建築業者は、深みのある俳優さん達で構成。 昭和の風とともに、現代日本で必要とされる元気、執念といったものを感じさせてくれるドラマでした。~寅さん

「喜劇・初詣列車」

「喜劇・初詣列車」喜劇監督・瀬川昌治監督、
渥美清主演で贈る列車シリーズの第3弾。国鉄の車掌である新作は、ある日幼馴染みの美和子に出会う。
彼女が行方不明になった弟を探していることを知った新作は、彼女に協力をするがそんな彼の姿に妻の幸江が浮気を疑い始める。

「喜劇・団体列車」



「喜劇・団体列車」 喜劇監督・瀬川昌治監督、
渥美清主演で贈る列車シリーズの第2弾。四国にある小さな駅で働く独身男の彦一は、ある日ひょんなことから小百合という美しい女性に出会う。やがて見合いをすることになった彦一だが、小百合のことが頭から離れずにいた。

喜劇;急行列車


「喜劇;急行列車」~この作品はホントにいいです。昭和40年代の活気にあふれたよき日本の風情が懐かしく感じられます。 瀬川監督のドリフシリーズにも共通点はありますが、 この作品は、単なるお笑いにとどまらず笑い有り、涙有り、感動有りで後味のよい傑作です。
また、東京から九州への国鉄寝台列車の旅が描かれており、それだけでも旅情をそそがれワクワクします。 個人的に大好きなシーンがたくさんあります。
お弁当から輪ゴムが出てきたり、マイクのスイッチを入れたまま思い出話をしていたり、 中でも一番の見所は、渥美さんの動作(動き方)です。 喜劇役者としてあの動きができる人は他にはいないでしょう。出演: 渥美清, 左ト全 監督: 瀬川昌治