「母べえ」~山田監督監督出演:吉永小百合:浅野忠信:坂東三津五郎:笑福亭鶴瓶:志田未来(子役):佐藤未来(子役)原作:野上 照代 時代は、太平洋戦争の直前。ごくごく平和に暮らしていた4人家族(「父べえ」「母べえ」 「初べえ」「照べえ」)のもとに警察が来る。そして、文章を書いて暮らしていた父親が治 安維持法のため検挙される。「母べえ」は小さな体で2人の子供たちを一生懸命育てる。 山田監督が、戦時下の暗い時代の家族、そして人々の様子を真正面から描いている。貧し くても寄り添って暮らす家族、そして戦争に突入する中で、正常ではなくなる心が見事に映 像化されている。最後病床での「母べえ」の言葉がぐさりとつきささる。 [ 2008年1月26日公開 ]
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「蝉しぐれ」~(真田広之、宮沢りえ)
第26回日本アカデミー賞を総なめにした藤沢周平原作の「たそがれ清兵衛」をパッケージ化。幕末の時代を舞台に、あるひとりの剣士を中心に、親子のふれあいや幼馴染との淡い恋、そして壮絶な命をかけた戦いを描く。真田広之、宮沢りえほか出演。 2004年秋に全国劇場公開された「隠し剣 鬼の爪」をパッケージ化。幕末の海坂藩を舞台に、新しい世の中と侍の世界との間で揺れ動く一人の下級武士を中心に描いた時代劇。永瀬正敏、松たか子ほか出演。 藤沢周平原作の「蝉しぐれ」小説を映画化。江戸時代を舞台に、とある下級武士の生き方を、日本の四季折々の美しい風景を織り交ぜながら描いた人間ドラマ。市川染五郎、木村佳乃ほか出演。メイキングなどを収録した特典ディスク付きのプレミアム・エディション。 監督 山田洋次 です。
「武士の一分」~ 木村拓哉
「武士の一分」~ 木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒形拳 桃井かおり;
解説:巨匠・山田洋次が手掛ける藤沢周平時代劇映画化3部作、「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く最終編。日本を代表する俳優へと成長した木村拓哉が、毒見役という役職によって失明し過酷な運命に苛まれる盲目の侍という難役に挑戦。失われた夫婦の絆と情愛を取り戻すため、無謀ともいえる復讐劇を繰り広げてゆく。清潔感溢れる可憐な姿でヒロインを演じるのは、宝塚歌劇団出身の檀れい。愛する夫のために身を捧げる妻、そしてその妻のために”一分”をかけて自らの命を賭ける侍。絶望の淵から這い上がろうとする2人に灯るほのかな希望の光が、あたたかな余韻を残す。海坂藩の下級武士である三村新之丞(木村拓哉)は、最愛の妻・加世(檀れい)と、つましくも笑いの絶えない平和な日々を送っている。しかしある日、藩主の毒見役を務めた新之丞は毒にあたり、ほどなく失明してしまう。自害しようとする夫を必死に思い留まらせる加世は、愛する夫のために罠にはまってしまいます。
「幸福の黄色いハンカチ」
「幸福の黄色いハンカチ」~出演: 高倉健, 倍賞千恵子 監督: 山田洋次
もてない青年・欽也(武田鉄矢)は中古車を買って北海道旅行へ赴き、一人旅の朱美(桃井かおり)を車に乗せる。やがてふたりは謎の中年男・島雄作(高倉健)と知り合い、結局3人は旅を共にすることになる。雄作は網走の刑務所を出所したばかりで、妻の光枝(倍賞千恵子)の住む夕張へ帰ろうとしていた。名匠・山田洋次監督が手がけた日本映画史上に残る名作中の名作。軽薄だが根は純な若者たちと不器用な中年男の交流は、いつしか心の旅へと転じていき、その終着地でもある夕張を彼らがめざすクライマックスは、黄色を意識させるアイテムの点在や、佐藤勝の音楽の妙もあってスリリングに盛り上がり、その後すがすがしい感動のラストが観る者の心を潤してくれました。
寅さん映画シリーズ「男はつらいよ」から
山田洋次監督の作品映画を中心にして、連続投稿していきたいと思いますので、ご愛読よろしくお願い致します。
「喜劇;急行列車」
「喜劇;急行列車」~この作品はホントにいいです。昭和40年代の活気にあふれたよき日本の風情が懐かしく感じられます。 瀬川監督のドリフシリーズにも共通点はありますが、 この作品は、単なるお笑いにとどまらず笑い有り、涙有り、感動有りで後味のよい傑作です。
また、東京から九州への国鉄寝台列車の旅が描かれており、それだけでも旅情をそそがれワクワクします。 個人的に大好きなシーンがたくさんあります。お弁当から輪ゴムが出てきたり、マイクのスイッチを入れたまま思い出話をしていたり、 中でも一番の見所は、渥美さんの動作(動き方)です。 喜劇役者としてあの動きができる人は他にはいないでしょう。
出演: 渥美清, 左ト全 監督: 瀬川昌治 「喜劇・団体列車」 喜劇 映画でした。

第27回マブスタ村参集の皆さん~ありがとうございました~元気を頂きました。
