第31回のブログ村に
参加できて、”寅さんの動画”プレゼント有難うございました。皆さんのご活躍を祈念します。
横浜 氷川丸


横浜山下公園岸壁に係留されている「氷川丸」は昭和5年(1930)に竣工し、同年シアトルに向けての処女航海に向かいました。チャップリンや秩父宮御夫妻が乗船されるなど、日本の代表的豪華客船として活躍しました。戦時中は病院船として徴用され、そのためもあって戦争を生き延び、終戦後は復員・引揚者の輸送に使われました。その後昭和28年にシアトル航路に復帰し、昭和35年(1960)に引退しました。昭和36年に生まれ故郷の横浜港にに係留され現在に至ります。その後、船内は一般見学できるようになり、横浜のシンボルとなりましたが、観客の減少もあって、平成18年(2006)12月25日を最終日としてその内覧は終了されました。総トン数12,000t、全長163.3m、全幅20.1m、最高速力18.2ノット、船客定員ファーストクラス76人、ツーリストクラス69人、サードクラス186人(計331人)、乗船員126名。以下の撮影は、最終公開日とされた平成18年12月25日のものです。
特製ホットケーキ
孫娘(小4)が作った特製ホットケーキです。
最終作:寅次郎紅の花~(浅岡ルリ子)
第48作:寅次郎紅の花~(浅岡ルリ子);;(リクエスト第4位) 肝臓癌に侵された渥美清の体力の衰えは誰の目にも明白で、撮影現場にいた人は皆、この作品が寅さんシリーズの最終作になると分かっていたのだと思います。声に力が無く、普通に座っているのも辛そうな寅さんは痛々しかったです。その中で、寅さんを看病し、その死を看取らんばかりのリリーの存在は大きかったのです。ストーリーはもはや満男と泉が主人公になっていますが、二人の明るい将来が暗示され、最終作にほっとするものを感じさせてくれました。
寅さん映画48作最終版です。~ご愛顧ありがとうございました。
第47作:拝啓車寅次郎様~(かたせ梨乃)
第47作:拝啓車寅次郎様~(かたせ梨乃); 渥美清の体力の衰えが目立ってきた作品です。声に張りが無くなり、演じていること自体も少々辛そうでした。いっそのこと、かたせ梨乃の絡みは全部省いて、小林幸子の売れない歌手との出会いだけにした方が良かったかもしれません。一方、満男の恋人として登場した牧瀬里穂はとても生き生きとしており、もしこのシリーズが続いていたら、泉と満男をめぐる三角関係の話が誕生したことと思います。江ノ電を見ると、いつもこの作品のことを思い出します。
